なぜSteven Kruijswijkがブエルタをリタイアしたのか



まさに「満を持して」みたいな最強のチーム編成でVuelta a Españaに臨んだチームJumbo-Visma。下手したらツール・ド・フランスよりも気合の入ったガチメンバーなのじゃないかとも思えるメンツを揃えてきた。



そのうちの1人が、ツールでも好走したSteven Kruijswijk。名前が読めないさん。

しかし、Kruijswijkは昨日の第4ステージの途中でバイクを降りた。理由は膝の痛み。

なぜ膝が傷んだのか?



Vuelta前から痛ければ山岳が厳しいVueltaに出るわけない。考えられるのはそう、初日のチームタイムトライアルでの集団落車。

実際チーム公式もこう述べる。



due to the crash in the TTT



訳「TTTの落車が原因で」

と、はっきり書いてあるね。しかも、それが悪化したと。

この初日の落車の悪影響は、第2ステージのCalpeの最後の登りでも見られた。そこでKruijswijkは先頭についていけず脱落し、54位フィニッシュ。

本来ならこの VueltaでKruijswijkはエースのPrimož Rogličのために最高のアシストとして働く予定だっただけに、今回のリタイアはチームにとって大きな痛手。でもまシカタナイネ。

Primož Rogličがジロの二の舞にならないよう祈る。

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