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【世界選】現在のピーター・サガンの精神状態・考え方は?19歳の天才Remcoについては?

ピーター・サガン

いよいよ次の日曜日、9月29日にUCI世界選手権ロードレース(♂ エリートの部)が行われる。



コースはこれまで紹介してきたとおりノコギリ形状。すなわち、ギザギザ。アップとダウンしかないコース。特にコース終盤は小刻みなアップダウンが無数に連続する難コース。距離285㎞。難易度☆5つ。たぶん。

そんな難コースに向かう前世界王者Peter Saganは今、何を考えているのか?



(1) 現在の精神状態



今回は、現在29歳のPeter Saganにとって20代最後の世界王者の挑戦となる。勝利すればもちろん2年ぶり4度目のアルカンシェル戴冠となる。

Saganは現在の心境を次のように語る。

“Yeah [I am motivated to win], that’s why I race more world championships, but it’s not easy to win, it’s just better to keep your feet on the ground.



訳「もちろんモチベーションはばっちりや。せやから4度目の世界王者を狙うで。でも簡単に勝てるとは思わへん。冷静になるほうがええ」

“Definitely I am not dreaming during the night about the world championships, but we can call it a goal.”



訳「たしかに世界王者になることを夢見てるわけやないけど、だからといって諦めてるわけやない。夢じゃなくて目標として理解しとるで」

ようするに、難コースや強敵たちを前にして何の戦略もなくがむしゃらに走るのではなく、しっかりと作戦を立て、ポイントを把握し、自分ができることを最大限できるよう、そういう明確な準備をしたうえで本番を迎えようとしてるわけやね。

どうすれば勝てるかをしっかりと考えているというわけやね。

かといって気負いすぎてるわけでもなく、普段どおりのSaganの精神状態という感じやね。「なるようにしかならへん」みたいな。ま、Saganの場合はだいたいの展開に1人で対応できるからね。そういう能力に基づいた心理的余裕があるのかも。



(2) Remco Evenepoelについて



また、ベルギー軍団の1人、世界選初参戦の19歳の天才Remcoについては次のように語る。

“He’s young, he’s strong, anything can happen in life. Everything is possible. I did some races with him, he impressed me. But every time it gets harder and harder to win because he is not going to be new,”



訳「あいつは若いし強い。将来性あふれる可能性の塊や。何度かRemcoと同じレースに出たことあるけど、その強さにマジ感心したわ。でもレースが過酷になればなるほど、勝つのは難しなるからね。いつまでも新人選手のままではいられへんからね」

ようするにもう誰もがRemcoは強いと理解してるから、当然チェックされマークされる。今後もRemcoを振るい落とそうとしてくる。レースの難易度も展開の難易度もあがる。「あいつは面倒な奴や」と認識されてしまってからがプロ選手としてのキャリアの本格的なスタートというわけやね。

この点については、やはり若くからその才能をプロトンで発揮してたPeter Saganだけに、自分の若かりし頃と重ね合わせてる部分があるのかもね。そう考えるとSaganも歳とったね。いうてもまだ29やけど。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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