来年ゲラント・トーマスはツールに出ないかも



去年のツールの覇者でチームIneosのトリプルエースの一人Geraint Thomas(以下G)移籍が決定したMark Cavendishともラブラブ。

そんなGが来年はツールを目標にしない可能性を示唆する。では仮にツールにでないとしても、一体何を目標にするのか?ステージレーサーをやめるのか?



情報源:Former Tour de France champion Geraint Thomas may target Giro in 2020



2020年はGがGを?



情報源のインタビューで、Gはまず今年のツールを制したEgan Bernalについて、「また来年のツールでも連覇を狙うやろね」と予想する。そして重傷から順調に回復しつつあるChris Froomeについても、「来年はツールの5勝クラブ入りを目指すやろね」と予想。

一方で、自身については次のように述べる。

“The difference between winning the Tour and coming second is huge, you come second and nobody cares,”



訳「ツール優勝と2位じゃ天と地の差があるんよ。2位なんて世間は無関心よ」

2位じゃダメなんですか?という政治家が以前いたような気がするけど、2位じゃダメ。世間は2位には何の価値も認めない。意味があるのは1位のみ。逆に最下位のほうが価値あるまであるか?

“I’m going to wait at least until I see the routes for the Giro and the Tour and then go from there.”



訳「急いで結論を出す必要はないかなと思ってるんよ。少なくともGiro d’Italiaとツールのコースが発表されるまではどっちを狙うかは決めないつもりや。とにかくコースが発表されてからや」

この言い方からすれば、コースによっては来年Giroを走るつもりがあるようやね。ここ2年は「Giro?ないない。絶対走らへん。ツール一本や」と言い続けてきたけど、その姿勢に変化があるようやね。

GとFとBのうち誰かがGiro d’Italiaを走ってくれたほうが助かる?そうなるとチーム的にも、ツールにこだわるであろうFとBよりは、Gのほうが選びやすいか。

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