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ダイエット・食事・トレーニングニュース

【補給食】芋の可能性。炭水化物補給に高い効果

スポーツの栄養補給と芋

芋。いも。イモ。英語でポテイト。安い、料理しやすい、栽培しやすい。コロッケ、カレー、サラダ、ポテトチップスなど庶民にもおなじみの食材。

そんな芋が、ロードバイクの補給食としていわゆるその手の「ジェル」を超える可能性を持っていることが学術的専門誌で発表された。



情報源:Potatoes as effective as energy gels, finds study



芋をナメるな



今回の研究結果は、Journal of Applied Physiologyという応用心理学の専門雑誌に掲載された。(参考:Journal of Applied Physiology, ” Potato ingestion is as effective as carbohydrate gels to support prolonged cycling performance”

なぜ運動生理学とか栄養学じゃなくて、応用心理学なのかはよくわからないけど、まぁ現代の学問はいろいろクロスオーバーしとるからね。日本でも、源氏物語の研究に統計学が使われてるみたいやし。まさか自分の本が数式で解析されるとか紫式部も予想してなかったやろね。

今回の研究では12人の自転車野郎を集め同じトレーニングをさせた。彼らは2つのグループに分けられた。1つは水だけを与えられ、もう1つは水と補給食とを与えられた。ま、簡単な比較実験やね。

そして後者のグループもまた2つに分けられ、一方には補給食として炭水化物ジェルが、一方には芋(ポテトピューレ)が与えられた。

スポーツ時の炭水化物補給と芋



ちなみにピューレってわかるかな?たぶんこのブログの読者はセレブしかおらへんやろうから、フランス料理でおなじみのピューレは毎日飲んでいるやろうけど、芋感が残るスープみたいなやつね。天一のこってりとか無鉄砲みたいなやつ。奈良県でいうマリオ流ラーメン。

さて、実験の結果やけど、やはり水だけ補給してたグループよりも、水+補給食のグループのほうがより長い時間のトレーニングに耐えられた。

炭水化物ジェルだろうが芋だろうが、やはり水だけよりも肉体パフォーマンスが向上したとの結果が出た。明らかな差が出たもよう。

つまり、芋もアスリート向け炭水化物ジェルと同じ効果があるということ。炭水化物の補給として芋は強い。芋を讃えよ。

補給食としての芋の効果はなにも、実際の栄養面(物質面・化学面)だけに限らない。他にも次のようなメリット・将来性がある。

  • 補給食としての味の良さ( 料理方法の多彩さによる補給食としての味のバリエーション)
  • 食べやすさ
  • 携帯性
  • 安価
  • スーパーですぐ手に入る
  • 調理のしやすさ



ジェルばっかり飽きるからね。しかも甘ったるくてたいして美味くないのが多いし。芋料理なら塩加減も自分好みに料理できる。ちょっと塩気が欲しいときにもイケる。 もちろんサツマイモもええやろね。

これからは実りの秋。芋を讃えよ

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)



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