ロハン・デニスの1億円以上の決断

情報源:Rohan Dennis’s €1 million decision



今秋の世界選手権の直前に、Team Bahrain Merida(以下チームBM)との契約を解消していたRohan Dennis。その時にはすでにチームとの関係は修復不可能なものになっていた。しかし、その破棄があったからこその世界選手権での個人TT連覇が達成できたとも言える。

ただ世界選手権での偉業達成と、法律的な問題は別の話。それはそれ、これはこれ。

その契約解消のために、Rohan Dennisとその代理人は、UCIの仲裁(調停)委員会に対して仲裁・調停を申請、そしてUCIの同委員会はチームBM側が契約上の債務を履行しなかったと認定。

そしてDennisに近い関係者によると、Dennis側はその場で、「チームBMのせいで来年度の契約を探さなあかんやん。せやけど、どこのチームも世界選手権前のこんな遅い時期じゃ移籍市場も終わりかけてるし、とってくれるチームあらへんやん。しかも、Dennisの評判・信頼性が傷物になってるからなおさら印象も悪いやん。本来なら€150万を稼げたはずなのにDennisにはあるのに、Dennisにとってそんな不利な状況やから、安く買いたたかれてしまうやん。 €25万の契約しか得られへん。せやから、その差額€125万がチームBMによる債務不履行の賠償額や」と主張したもよう。

実際にはこの主張どおりに満額回答となったかは不明。Rohan Dennis側はコメントを拒否している。仲裁・調停での主張やから、ある程度は両サイドともに妥協の結果になっているかもしれない。そのへんの詳細な数字や内容は、もっと時間が経過しないと語られるようにはならへんやろね。

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