ジュニア世界王者がパリ~ルーベとストラーデ・ビアンケを狙う

来年からワールドツアーチームのTrek-Segafredoで走ることになる、2019年度のジュニアUCI世界選手権ロードレースの王者クイン・シモンズ(Quinn Simmons)。来年、ついにワールドツアーデビューを果たすことになる期待の新人。

そんなシモンズがワールドツアーデビュー早々に狙うのは、ストラーデ・ビアンケ、そしてパリ~ルーベ!

情報源:American Simmons wins junior road race title in commanding fashion



シモンズのワールドツアーデビューは、まず1月のスペインのVuelta Ciclista a Mallorcaとなるもよう。その後3月のストラーデ・ビアンケに参戦。そこでそれ以降の石畳クラシックへ向けての調整を図る。そして、春先のクラシックの総仕上げとしてパリ~ルーベに参戦する予定。

ちなみに、シモンズはかつてジュニアのマウンテンバイクでも米国王者に輝いた経歴を持つ。すなわちバイクのライディングスキルは相当なものであり、ガタガタの道もお手の物。



だからこそ、春のクラシックをまずは主要なターゲットにしつつ、さらにそれらに加えて来年5月にある米国の一大グラベルレースDirty Kanza 200にも参戦予定。ちなみに、米国のグラベルレースといえばLeadville 100も有名やけど、そちらはBinckbank Tourと日程が被るため、参戦できない。

Trek-Segafredoは春のクラシックのエースとして世界王者となったマッズ・ペデルセン、そしてカンチェラーラやデゲンコルプのアシストを務めていたジャスパー・ストゥイヴェンがダブルエースとなるはずなので、シモンズとしては両名のアシストとしてまずは経験を積むことになるはず。ただ、若干心配なのがバイクのブランドが変わること。これまではSpecializedやったけど、Trekになるからね。そこがどう影響するか。ま、若いから適応力は高いか。

どんどんイキのいい新星が現れてきてるね。業界的にもいい傾向。





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