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Rapha



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自転車乗りの持病?ファビオ・ヤコブセンも腸骨動脈の血流が悪くなっているのを治療する手術へ
Team Picnic PostNLのエーススプリンターのアイルランド人ファビオ・ヤコブセンが腸骨動脈の手術を受けることになった。チームからの発表がこちら。
チームの発表によると、ファビオ・ヤコブセンは腸骨動脈の血の流れが悪くなっていたようだ。それがこれまでのパフォーマンスに影響を及ぼしていた可能性がある。
これを治療するためヤコブセンは外科手術を受けることになる。ただ深刻な状態や、一か八かの手術というわけではなく、多少復帰に時間はかかるだろうが無事に復帰はできるだろうとの予測がなされている。ただ最低でも6週間はバイクに乗れないだろうとのこと。これにより、彼の今シーズン前半戦は終了となる。必要なトレーニング期間なども考えるとレース復帰はツール・ド・フランス前だろうか。
ヤコブセンも患うこととなった今回の腸骨動脈の血流が悪くなる病気だが、この腸骨に関する症状は自転車選手に多くみられるもので、日本でいうと数年前に女子プロの与那嶺恵利が外腸骨動脈の線維化症で手術を受けたことがある。自転車乗りはよく腸骨を鍛えろと言われるが、そうした自転車特有のポジションや運動方法がもたらす副作用といえるだろうか。