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今回は、わが日本が誇るロードバイクウェアブランド、パールイズミ(Pearl Izumi)のウェアのお話。といっても小難しい話でもなんでもなく、Amazonを徘徊していて、「お、これええやん。パールイズミもやればできるやん!」と感じたウェアを紹介するだけの記事である。
まず以下の2つのジャージを見てほしい。どちらもAmazonのリンクである。
[パールイズミ] イグナイト ウィンター ジャージ 15℃ 保温 吸汗速乾 冬用サイクルウェア 3450-BL メンズ
[パールイズミ] シティライド ウォーム プリントジャージ 15℃ 保温 吸湿発熱 冬用サイクルウェア 9334-BL メンズ
この2つを偶然みて、ワシは「お、ええやん」と感じた。なぜか?理由は2つある。
まず1つめの理由だが色がいい。秋からの季節にぴったりの色合いである。特に最初のジャージのモスグリーン?オリーブ色?はすばらしいと思う。渋い風合いだが、黒やグレーでない分目立つ。そしてこの上にどんなジャケット(ウインドブレーカー)を羽織っても調和するであろう。チラ見せして走るのもいいだろう。実に良い色だと思う。この色という点でアッパレ!である。
次に、2つめの理由である。こっちの理由のほうがむしろ主要な理由だが、それは、パールイズミ独特のあのロゴと会社名を表す文字列が、パッと見えるところに存在しないことである。あのロゴと文字列嫌い。
正確にいえば下のほうのジャージには胸のところにパールイズミとアルファベットで書かれているのだが、それが「筆記体」になっているがゆえに、パっとみてパールイズミだとわかりにくい。ジャージのクラシックな色合いに合わせて、筆記体にしてあるのだと思うが、パールイズミだと主張せずに、しかもジャージとの調和も果たしている。これはグッジョブ。これまたアッパレ!である。
パールイズミにもあの独特のロゴが主張しないデザインのすばらしい製品があることにブタは感嘆の息を漏らしてしまった。少し股間も濡れてしまったかもしれない。
他にもパールイズミの帽子をみてもらいたい。
[パールイズミ] プリント サイクル キャップ 471 メンズ
これらの帽子も、パっと見えるところにパールイズミのロゴがない。正確には後ろ側に小さいタグのような形でロゴがついているのだが、注意深く後方から覗かないとわからない。ヘルメットをしていればまず見えないであろう。
ツバのデザインもちょっとしたアクセントにちょうどいい感じである。
これらもアッパレ!である。
なおこれからの季節に重宝するアームウォーマーにも、パールイズミロゴや社名が目立たないものがある。
ご覧のとおり、上腕の一番上、ジャージで隠れる部分にロゴ・社名があるだけである。
これももちろんアッパレ!
好きな人には悪いが、パールイズミのロゴと社名の文字列は嫌いである。なぜいちいちジャージにロゴ・社名を入れるのか。入れるなら裏側にいれろ。
おう、カステリ(Castelli)、お前もやぞ。
豚にpearl(ボソッ
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u’. `u-u’
カステリとばっちりで草
あのサソリマークはホントもうね・・・
ブランド名が目立たないとかいう、目の付け所がいいですね。
ブランドもりもりのせいで汎用性のないウエアとかありますからね、おう、BiやGIのブランド達のことやぞ(*´ω`*)
ほんとモリモリだと、レーパンとの組み合わせとか限られてしまうから困るブヒねぇ。