ジュリアン・アラフィリップの世界チャンピオン仕様のスペシャライズドターマックSL7
アラフィリップのために作られた世界チャンピオン記念カラーのスペシャライズド ターマック SL7
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今年のイタリアはイモラ(Imola)で開催された世界選手権で、見事に今年の目標どおりに世界チャンピオンに輝いたDeceuninck-QuickStepのジュリアン・アラフィリップ(Julian Alaphilippe)。
そんな彼専用の、世界王者仕様の特別なカラーリングがなされたスペシャライズド ターマックSL7がお披露目となった。まさにスペシャルなスペシャライズドのバイクである。
アラフィリップの世界チャンピオン仕様のSpecialized Tarmac SL7
World Champion @alafpolak1 has a new @iamspecialized Tarmac SL7 and it’s an absolute stunner: https://t.co/KtoLsnxVNZ
— Deceuninck-QuickStep (@deceuninck_qst) October 2, 2020
Video: @lapedalecc pic.twitter.com/kB3by94ufb
意外な姿!?ノリノリのアラフィリップ
こちらが新世界王者ジュリアン・アラフィリップさんです https://t.co/hWB8QdVq5Y
— ワイアードの豚 (@piginwired) September 30, 2020
こちらも新世界王者ジュリアン・アラフィリップさんです https://t.co/Weg4jBdsp9
— ワイアードの豚 (@piginwired) September 30, 2020
おわり。
ジュリアン仕様のターマック、良いですねー
最初はアレ?っとは思ったんだけど、アルカンシェルをくっきりストライプじゃなくグラデーションで表現したのはセンスいいなぁ
サガン仕様(も良いけど)よりお洒落に感じる
違うデザイナーが担当したのかも?
今年は、ツールのポイント賞を獲得したサム・ベネットもグラデーションの特別ペイントターマックをもらっていたブヒね。
最近グラデーションが流行り?
玉虫色というかマジョーラカラーのような塗装も増えてるからその流れかもしれませんね
本来ならクロモリや金属系が特異としていた微妙な光加減で変化する光沢カラーが、今後どんどんカーボンフレームでも増えてくるかもブヒね。
ブタのバイクもマットブラックだけど、もう何年もカーボンはマットブラック!みたいなのがトレンドになってたから、その反動で艶めかしい色合いのデザインが増えるといいブヒね。