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ロードレース2023ツール・ド・フランス第14ステージ

今日もポガチャルが攻撃!2023ツール・ド・フランス第14ステージの結果・ハイライト

2023ツール・ド・フランス第14ステージの結果・ハイライト

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2023ツール・ド・フランス第14ステージの結果とハイライト動画。昨夜は帰宅が遅くて見られなかったので感想はなし。

第14ステージのコース

こちらの記事で紹介済みだ。

レース全体のハイライト動画

結果

ステージトップ10

1Carlos Rodríguez INEOS Grenadiers1位との差
2Tadej Pogačar UAE Team Emirates0:05
3Jonas Vingegaard Jumbo-Visma,,
4Adam Yates UAE Team Emirates0:10
5Sepp Kuss Jumbo-Visma0:57
6Jai Hindley BORA – hansgrohe1:46
7Felix Gall AG2R Citroën Team,,
8Pello Bilbao Bahrain – Victorious3:19
9Simon Yates Team Jayco AlUla3:21
10Guillaume Martin Cofidis5:57

総合トップ10

1Jonas Vingegaard Jumbo-Visma1位との差
2Tadej Pogačar UAE Team Emirates0:10
3Carlos Rodríguez INEOS Grenadiers4:43
4Jai Hindley BORA – hansgrohe4:44
5Adam Yates UAE Team Emirates5:20
6Sepp Kuss Jumbo-Visma8:15
7Simon Yates Team Jayco AlUla8:32
8Pello Bilbao Bahrain – Victorious8:51
9Felix Gall AG2R Citroën Team12:26
10David Gaudu Groupama – FDJ12:56

各賞ジャージ

ジャージ選手名チーム名
マイヨ・ジョーヌ(総合首位)ヨナス・ヴィンゲゴー(Jonas Vingegaard)Jumbo-Visma
マイヨ・ヴェール(ポイント賞)ヤスパー・フィリプセン(JasperPhilipsen)Alpecin-Deceuninck
マイヨブランポワルージュ(山岳賞)ヨナス・ヴィンゲゴー(Jonas Vingegaard)Jumbo-Visma
マイヨ・ブラン(新人賞:25歳以下)タデイ・ポガチャル(Tadej Pogačar)UAE Team Emirates
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Articole: 7140

4 comentarii

  1. 2020年ごろからロードレースを観るようになって、「ツールに山岳賞は不要なのでは?」と思うことがあります。

    マイヨ・ア・ポワがマイヨ・ジョーヌの手に渡る原因は
    ①配点が総合勢に有利
    ②ポガチャルとヴィンゲゴーの登坂力が突出している
    ③逃げ屋やピュアクライマーの層が薄い
    ④総合系チームが逃げを容認しない戦略が常態化している
    と複数あると思いますが、③と④の影響が大きい場合、かつての複合賞のように廃止されるのも時間の問題でしょうか?

    • たしかにここ最近はポガチャルとヴィンゲゴーが異次元すぎるので山岳賞の存在意義が・・・さらに、③と④の観点から山岳賞の存在価値が小さくなることもあるブヒね。

      ただ、たぶん山岳賞のスポンサーになっている企業の都合、ツール・ド・フランスのマーケティング戦略、さらに各プロチームがツールでどう目立つかについての戦略などいろいろ大人の都合も複数あると思うブヒ。そう考えるとまだまだ今のままでいくのかも。

      一方でメディア露出度やアンケート調査など統計的なデータからコンサルが新しい賞の創設などについて提案はあるのかもしれないブヒね。

      結局は大きな意味で「盛り上がるかどうか」が全てだと思うので、もっとツールが魅力的になるような新しい賞のアイデアが出てくれば、すぐではなくとも将来的には山岳賞がなくなる可能性もあると思うブヒ。

  2. ヴィンゲゴーとしてはたった1秒ではありますが、タイムを奪ってひとまずは納得といったところでしょうか(あれだけ猛攻仕掛けて1秒では割に合わなさすぎる気もしますが。しかもアシスト使い切った時点でまだA.イエーツ残っていたという…)。

    こうなると、個人TTが大一番になりそうですね。ヴィンゲゴーは相当自信ありそうな気がします。

    • ヴィンゲゴーは昨年のツールのTTですごい強さ見せてたのが今でも印象的ブヒね。
      そして休息日あけの個人TTの結果次第で、最終週のUAEとユンボの戦い方がこれまでとガラっと変わるかもしれないブヒね。

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