Uno-Xからマグナス・コルトとアンドレアス・レックネスンの移籍が発表
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本日8/1からプロの移籍契約解禁となったが、さっそくノルウェーのProTeamのUno-Xから、2名の選手の移籍が発表された。一人はこれまでの噂どおり、チームEFからマグナス・コルト・ニールセン(Magnus Cort Nielsen)。そしてもうひとりはチームDSMからアンドレアス・レックネスン(Andreas Leknessund)だ。
Magnus Cort 🇩🇰 30 years.
— Uno-X Pro Cycling Team (@UnoXteam) August 1, 2023
🥇 Ringerike GP 2014
🥇 Himmerland Rundt 2014
🥇 6x @lavuelta stages
🥇 1x @giroditalia stage
🥇 2x @LeTour stages
+++
Confirmed racer for Uno-X until the end of 2026.#development pic.twitter.com/guqy4jB6LC
Magnus Cort 🇩🇰 30 years.
— Uno-X Pro Cycling Team (@UnoXteam) August 1, 2023
🥇 Ringerike GP 2014
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Confirmed racer for Uno-X until the end of 2026.#development pic.twitter.com/guqy4jB6LC
どちらも契約は2026年までの3年契約。このうちレックネスンについては、2020年までUno-Xの育成チームにいたため、古巣復帰となる。
チームUno-Xのスポンサーは、電気自動車用の充電スタンドなどを展開するUno-X Mobility社だが、同社の親会社がReitan Retail社だ。そのReitan Retail社はUno-X Mobilityにも、ディスカウント食料品チェーンのREMA1000や、スカンジナビア半島地域でコンビニのセブンイレブンを展開する事業も保有している。