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アスタナを率いるアレクサンドル・ヴィノクロフ(通称、大佐)が、今年限りでの引退を予定しているマーク・カヴェンディッシュについて来年もアスタナに残留するかもれないと話す。
情報源:Vinokourov: Mark Cavendish could stay at Astana in 2025, but not as a rider
ただし来年度もアスタナと契約を続けるとしてもそれは選手としてではなく、別の役割・立場としてのものらしい。
選手としては今年限りでの引退は確実だが、ヴィノクロフ大佐としてはカヴェンディッシュが引退後もアスタナでなんらかの仕事をしてくれるだろう期待しているようだ。それがどのような役割かはまだ語られていない。ただ選手としてはないことはほぼ確実と述べる。具体的には今後の交渉で詰めていくのだろう。
だがまずは今年のツール・ド・フランスでの歴史に残る偉業達成が最優先。ヴィノクロフ曰く、カヴェンディッシュの調子は良いもよう。今後はツールに向けて登りのトレーニング、それに続けてスプリントのトレーニングという予定だ。
給料を払えるのですかね?
選手としてじゃなければ安いのかも・・・?
あるいはカヴェンディッシュがスポンサーつれてきてくれる予定だったら収支が合うとか?