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Rapha






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INEOS Grenadiersがオスカル・オンレー買収のために支払った金額は、ロードレース史上最高額でレムコ買収の2倍以上?
昨年のクリスマス直前に発表されたINEOS Grenadiersによるオスカル・オンレー獲得。彼は昨シーズンまでTeam Picnic PostNLで走っていた23歳のイギリス人で、総合系期待のホープ。その2025ツール・ド・フランスでは驚きの総合4位フィニッシュという好成績を収めた。
彼とTeam Picnic PostNLとの契約は本来ならもうあと2年残っていたのだが、Team Picnic PostNL側とINEOS Grenadiers側で契約途中解除と移籍についての合意、つまり買収の合意が円満に成立した。
INEOS Grenadiersがその際に支払う額は、買収額としてはロードレース史上最高額と言われているようだ。
情報源:Oscar Onley Contract Buyout Is the Most Expensive in Cycling History
昨年の移籍市場での最大の注目となったのはやはりレムコ・エヴェネプールのRed Bull-BORA-hansgroheへの移籍だろう。それもSoudalーQuickStepとの契約を途中で解除(2026年度分だけ契約が残っていた)しての移籍だったが、そのレムコの場合の買収額は200万ドル(約3億1430万円)と推定されている。
そしてRed Bull-BORA-hansgroheでの年俸は1年ごとに600万~700万ドル(約9億4300万円~11億円)、そしてそれに成績に応じたボーナスという契約になっているとされる。
ところがある情報筋によると、そのレムコの場合と比べても、オスカル・オンレーの買収額は際立って高額のようだ。(あくまで買収額という観点からの話であって、年俸という観点ではない)
具体的は金額は明らかになっていないが、少なくともレムコの2倍の額にはなるということらしい。ということは最低でも6億3000万円以上か?ただ、オスカル・オンレーの年俸そのものは7ケタ前半ドル(1億6000万円~3億円ぐらい?)と考えられているようだ。