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ロードレースの中で最もコースが特殊なパリ〜ルーベ。歴史的にルーベにはそれ専用の特殊なアイテムやフレームが使われてきた。技術の進歩とともに昨今はそうした傾向は弱まりつつあるがそれでもやはり他のレースとは異なる工夫がなされる。そんな昨夜の2024パリ〜ルーベで使用された機材や工夫を紹介。
情報源:Paris-Roubaix Tech Gallery: Big Tires and Gravel Bikes
実際に使われた機材などの画像は情報源記事に掲載されているので見てほしい。この記事で紹介されている使用機材などの一部を簡単に箇条書きで紹介しておく。
基本的にはやはりタイヤ幅はもう32mmが標準という感じだろうか。UCIがいきなりルール改正して来年にはさらに太くなり34/35mmが普通になっているのかも?
タイヤの進化・変化は進んだが、やはり最大の問題はパンクをどうするかだろう。パンクが限りなく生じないなにか画期的な技術の開発は無理なのだろうか。
一応説明するけど、選手全員32cまでの理由はUCIルール、ロードレース最大32cまで、シクロクロス最大33c
おっとそれは完全に失念していたブヒね。ちょっと修正しとくブヒ。感謝!