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2024年途中でEF Education-EasyPostに解雇されたアンドレア・ピッコロが偽造通貨所持で逮捕
2024年6月にロードレースを引退した元EF Education-EasyPostのアンドレア・ピッコロ(Andrea Piccolo)が、偽造された通貨を所持していたとしてイタリアのナポリで逮捕された。
🐷「??」
情報源:Former Italian pro Andrea Piccolo arrested for possession of counterfeit banknotes
アンドレア・ピッコは高級SUV(ポルシェ・マカン)を運転していた際、イタリア軍警察によって車内から偽造されたユーロ紙幣と伸縮式警棒が発見されたとのこと。
そのうち偽札については€2,000相当(約37万円)の€20紙幣だったようだ。ピッコロ本人と同乗していた2人の男性も、攻撃器物不法所持の疑いで逮捕。これらの容疑によりピッコロは勾留され今後裁判を受けることになっている。
ピッコロは現在24歳のイタリア人で、2018年ジュニア世界選手権の個人タイムトライアルで3位に入り、2021年にはAstana – Premier Techとプロ契約を果たしてプロデビュー。
その後Gazprom – RusVeloとDrone Hopper – Androni Giocattoliを経ながら、翌2022年8月からEF Education-EasyPostに所属へ。
2023年のブエルタ・ア・エスパーニャでは第2ステージ終了後にマイヨ・ロホを着用して注目を浴びた。2024年にはジロ・デ・イタリアにも出場し第6ステージで4位に入るなどもしていた。
そんな彼のキャリアが大きく悪転したのが2024年だ。その3月にチーム未承認の睡眠補助薬を使用し内部処分を受け、続いてその6月にはイタリア当局による検査でヒト成長ホルモン(HGH)をイタリアに持ち込んだとの疑いで出場停止処分を受け、その時点でEF Education-EasyPostから契約を6月21日に即時解除されていた。そして6月21日付けでプロを引退。
引退後のピッコロは成人向け(Hな動画もOK)のSNSであるOnlyFansで活動していたとも言われている。
今回の事件は単なるピッコロ本人だけにとどまらず、ロードレース界全体に対する倫理・イメージ管理の重要性を改めて浮き彫りにするのではないだろうか。
たとえピッコロの今回の事件は引退した人間の事件であっても、その現役時代にドーピング疑惑があったことが発端と言えるのではないか。
特に近年はどんどんプロ契約との若年化が進んでいること、若手時代の活躍が注目されていること、SNSによるマーケティング(注目されること)の重要性が著しく高いことなどを踏まえると、若い選手が明確な犯罪だけに限らず、様々なトラブルに巻き込まれる危険性が昔よりも増えているのではないだろうか
そうした若手選手の管理が不十分だと競技の信頼性や育成体制への批判にもつながり、やがてはロードレースの人気も低下するだろう。
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