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Le ColがRaphaにとって代わりチームWigginsのウェアサプライヤーに。

元ツール・ド・フランス覇者にして英国で「Sir(サー)」の称号を授与された、ブラッドリー・ウイギンス。ツールを制したときはチームSky所属。通称、サー・ブラッドリー、またはサー。卓球の愛ちゃんのそれじゃないよ。   そんなウイギンスが2015年に立ち上げたのが自身の名を冠するTeam Wiggins。23歳以下の若手選手を育成するチーム。もちろん英国チーム。これまではチームSkyと関係の深い英国ブランドRaphaがウェアを供給してたけど、今年からは同じ英国ブランドのLe Colがウェアを供給へ。  

ついにカンチェラーラvsフィル・ゲイモンが実現!モータードーピング騒動に決着はつくのか?

カンチェラーラのモータードーピング疑惑を再燃させただけでなく、自分自身まで炎上させた、アメリカの炎上芸人・炎上ロードレーサー、フィル・ゲイモン(Phil Gaimon)。   そんなゲイモンが、カンチェラーラによる「ほな、脚で決着つけよか?かかってこんかい」という挑発に乗り、カンチェラーラと対決することになった。

エアロロードバイクのタイヤは28mmが主流になるのか?英国ブランドOrroも28mmタイヤとディスクブレーキのエアロロードバイク「Venturi」を発表。

カーボンハンドルやシートポストなどで定評のある人気のイタリアンブランド、3T。プロも使うチームが多いブランド。   以前、そんな3Tが放つエアロロードバイクについて記事にしたのを覚えとる人おる?おりゅ?おりゅうううう?

フルームのsalbutamolドーピング疑惑について専門家の意見と過去の事例

さて、昨日の夜に飛び込んできたフルームによるドーピング疑惑。猿豚モール(salbutamol)異常値の件。別に許容値の2倍という値が出たからといって、ルール上すぐにドーピング違反になるわけでもないし、タイトル剥奪ということにもならへん。ただ説明義務が課されるというだけ。これは各所の報道どおり。   そんなフルームに疑惑にも関わらず、「たぶんチームSkyにはあんまり影響ないで」という意見のご紹介。

【仁義なきヘルメット戦争】MIPSがPOCを特許侵害で訴え、POCヘルメットの販売差止命令をゲット!

ドイツに本拠地を持つMIPS社といえば、そのとおり、最近のヘルメットメーカー各社が採用するほぼ業界標準となった、脳を守るための安全規格MIPSの生みの親。   そのMIPS社が、同業のヘルメットメーカーPOC社を特許侵害で、販売差止を求めて提訴。

カンチェラーラがフィル・ゲイモンをレース勝負へ招待。「そこまで言うなら実際に勝負しようや。俺に勝てるん?」みたいな。

カンチェラーラのモーター疑惑について、その疑惑を再燃させた元プロのフィル・ゲイモン。そしてそれにブチギレ中(?)のカンチェラーラ。   おもしろいことに、カンチェラーラが自身がプロデュースするレースイベント「Chasing Cancellara」に、フィル・ゲイモンを招待し、「いっしょに走ろうや」と。

カンチェラーラの疑惑について書いた元プロのフィル・ゲイモンがコメントを発表。「有名な噂をそのまま書いただけだからセーフ」

カンチェラーラのモーター疑惑を何の証拠もなし著書でいきなり書いちゃった元プロロードレースの選手フィル・ゲイモン。みんな「アホちゃうか?」とか、「お、炎上商法か?」とか思ってるかもしれへんね。   そんな絶賛炎上中のゲイモンが自身のWEBサイトでコメントを発表したで。今回はそれをご紹介や。

ピーター・サガンとBoraが、ツール失格処分について法廷闘争へ

今年のツール・ド・フランスもまぁ序盤からいろいろあったけど、その中でも世界中でホットな話題を提供したのが第4ステージ。 ゴール前スプリントの際にピーター・サガンとカヴェンディッシュが衝突し、カヴェンディッシュは骨折し、一方でサガンは失格処分になったという事件。覚えとるかな? 

【モータードーピング疑惑】カンチェラーラ側が例の本の販売停止と回収を要求

元プロ選手でガーミン・シャープやキャノンデールに所属してたPhil Gaimonが、なんの証拠もなしに突然カンチェラーラのモータードーピング疑惑をその著書で主張し、久しぶりにその疑惑を再燃させて絶賛炎上中。 そんな状況の中、カンチェラーラ側がアクション開始。本の出版・販売停止、そして回収を要求しとる。

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