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去年のジロの覇者にして、個人TTの世界王者でもあるトム・デュムラン。通称デュムラン(大)。
さて今年のフランドル(ロンド・ファン・フランデレン)の感想。
さて、一晩あけて世界中でえらいことになっとるね。何がって?英国議会のチームSkyとウイギンスのTUEルール濫用疑惑&Jiffy Bag疑惑についての報告書の件や。 この議会・政府側の報告に対して、当然チームSkyとウイギンスが猛反発!
英国の下院議会(英国における庶民を代表する国会議員の議院。上院は貴族の代表)によって作成された政府報告書が、ドーピング疑惑にゆれるチームSkyを一刀両断。バッサリだー。
ツールが、その名物の1つである表彰台を彩る美女、ポディウムガールを廃止しようとしてるもよう。
元ツール・ド・フランス覇者にして英国で「Sir(サー)」の称号を授与された、ブラッドリー・ウイギンス。ツールを制したときはチームSky所属。通称、サー・ブラッドリー、またはサー。卓球の愛ちゃんのそれじゃないよ。 そんなウイギンスが2015年に立ち上げたのが自身の名を冠するTeam Wiggins。23歳以下の若手選手を育成するチーム。もちろん英国チーム。これまではチームSkyと関係の深い英国ブランドRaphaがウェアを供給してたけど、今年からは同じ英国ブランドのLe Colがウェアを供給へ。
以前過去記事で、UCIが今年のツール・ド・フランスでビデオ判定審判員を導入する予定やと記事にしたん覚えとりゅ?
カンチェラーラのモータードーピング疑惑を再燃させただけでなく、自分自身まで炎上させた、アメリカの炎上芸人・炎上ロードレーサー、フィル・ゲイモン(Phil Gaimon)。 そんなゲイモンが、カンチェラーラによる「ほな、脚で決着つけよか?かかってこんかい」という挑発に乗り、カンチェラーラと対決することになった。