Enter your email address below and subscribe to our newsletter

アタック1本!2026ジロ・デ・イタリア第13ステージはアルベルト・ベッティオールが3級山岳の山頂手前のかっこよすぎるアタックで優勝

2026ジロ第13ステージはアルベルト・ベッティオールが3級山岳でアタックを決めて13km独走勝利

Share your love

2026ジロ・デ・イタリア第13ステージはゴール地点がNetcompany INEOS Cycling TeamのTTスペシャリストのフィリッポ・ガンナの故郷だった。だがそのガンナは残念ながら勝負にからめず。そして早い段階で大逃げが決まった。

そしてその日の優勝を決めたのは登りの途中でのイタリア人の熱いアタックだった。

まずこの日の第13ステージのコースプロフィールと優勝予想はこちらの記事でチェックしてほしい。

上で書いたようにこの日はプロトンが大逃げを容認。スプリンターチームも狙ってこなかった。その結果、残り50kmでは逃げとプロトンとのタイム差は10分30秒以上にもなっていた。完全に逃げ切りが確定していた。

この逃げ集団は15名ほどで、そのままかたまってこの日最後の山岳で残り17kmあたりで登場する3級山岳のUngiascaへ。

この3級山岳では逃げに2名を送り込んでいたGroupama-FDJ Unitedがステージ優勝を目指し積極的な動きをしかける。

チームメイトの牽引からの……

ジョシュ・ケンチ(Josh Kench)が発射!

これに反応できたのは次の3名のみ。

  • XDS Astanaのアルベルト・ベッティオール
  • EF Education-EasyPostのミカエル・ヴァルグレン
  • Uno-X Mobilityのアンドレアス・レックネスン

そして残り15kmになるとその中からレックネスンがアタック!チームメイトのアシストを受けて発射されたジョシュ・ケンチは苦しい。

そのレックネスンのアタックから遅れながらも唯一食らいついたのがベッティオール。最初は少し離されいたもののじわりじわりとレックネスンとの差をつめていく。

そして3級山岳の山頂を前にしてついにレックネスンの背中を捉えた、そう思った瞬間…….

レックネスンの後方からそのままの勢いで攻撃!山頂を前にしてこのように大勢の観客の眼の前でのアタックで、レックネスンを追い落とす!

🐷「ベッティオールのこのアタック(`✧∀✧´)カッケェー!!」

ベッティオールはこのまま山頂をトップ通過。少しの差でレックネスンが続くが、彼は早めにしかけたせいで消耗してしまったか、ベッティオールとの差が少しずつ開いていき追いつけない。

結局そのままベッティオールが独走でステージ優勝を飾った。

アルベルト・ベッティオールといえば2019年ロンド・ファン・フランデレンで優勝したことが強く印象に残っている。そのときはEF Education-First(現EF Education-EasyPost)で走っていたわけだが、石畳でマチュー・ファン・デル・プールやピーター・サガンなどを置き去りにして独走。大金星をあげた。

その2019ロンド・ファン・フランデレンのハイライト動画がこちら。

今日のこの勝利でベッティオールは今シーズン初勝利を飾り、またジロ・デ・イタリアでは2021年のステージ優勝に続いて2勝目となった。

ハイライト動画

のちほど

結果

ステージトップ10

順位選手名チーム名タイム差
1Alberto BettiolXDS Astana Team
2Andreas LeknessundUno-X Mobility0:26
3Jasper StuyvenSoudal Quick-Step0:44
4Michael ValgrenEF Education – EasyPost,,
5Mark DonovanPinarello Q36.5 Pro Cycling Team,,
6Josh KenchGroupama – FDJ United,,
7Mikkel BjergUAE Team Emirates – XRG1:33
8Francesco BusattoAlpecin – Premier Tech1:35
9Markus HoelgaardUno-X Mobility,,
10Diego Pablo SevillaTeam Polti VisitMalta,,

総合トップ10

順位選手名チーム名タイム差
1Afonso EulálioBahrain – Victorious
2Jonas VingegaardTeam Visma | Lease a Bike0:33
3Thymen ArensmanNetcompany INEOS2:03
4Felix GallDecathlon CMA CGM Team2:30
5Ben O’ConnorTeam Jayco AlUla2:50
6Jai HindleyRed Bull – BORA – hansgrohe3:12
7Michael StorerTudor Pro Cycling Team3:34
8Derek Gee-WestLidl – Trek3:40
9Giulio PellizzariRed Bull – BORA – hansgrohe3:42
10Chris HarperPinarello Q36.5 Pro Cycling Team4:15

各賞1位

ポイント賞Paul Magnier(Soudal Quick-Step)
山岳賞Jonas Vingegaard(Team Visma | Lease a Bike)
新人賞Afonso Eulálio(Bahrain – Victorious)

Share your love
piginwired
piginwired
Articles: 8535

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Stay informed and not overwhelmed, subscribe now!