Newsletter Subscribe
Enter your email address below and subscribe to our newsletter
Enter your email address below and subscribe to our newsletter
イタリア紙Gazzetta dello Sportが移籍が噂されるクリス・フルームについて、「いつやるか」のレベルの話であって、もはや「もし」というレベルではないと報道しているもよう。
情報源:Chris Froome transfer a matter of ‘when’ not ‘if’, according to report
これがどういう意味かといえば、ようするにもう移籍すること自体は決まっているということ。したがってあとは「いつ」移籍するかどうかという時期の問題でしかない、またはいつ発表されるかというだけの問題でしかないということである。移籍するかどうかまだ未定という意味での「if(もし)」というレベルはもう終わっているということ。
フルームの移籍についてはこれまでいくつかのメディアによって、移籍はもう確定事項として報道されている。しかし一方で、イネオスのチームメイトらは「少なくとも今年のツールはチームでいっしょに走るで」とも述べていたりする。
たしかにツール・ド・フランスの5勝クラブ入りを目指すならば、こんな中途半端なときにツール前移籍というより、イネオスの強力なアシスト陣とともに走ったほうが勝利の確率はあがるはず。
ただ、それはフルームがツールのメンバーに選ばれることがそもそもの前提となっている。もし、そもそもフルームがツールに出られないとなれば・・・?
上述のGazzetta dello Sport紙はまさにそういった「フルームのツール出場は保証されていない」ということまで書いているもよう。
エリッソンドが移籍するってわかっててツールとブエルタがキャンセルになったことあるから心配ですね
今日、気になるニュースが飛び込んできたブヒ。
どうやらシーズン中の移籍はなさそうだとのことブヒ。
チームからツール出場の確証を得たとかなんとか。