レビュー
Rapha








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ワウト・ファン・アールトが昨日のパンクについて、誰が故意にガラス片を撒いたのではないかと疑念
昨日の2026エナーム・サミン・クラシック(2024年までのル・サミン)でロードレースに復帰したワウト・ファン・アールト。
いつもの彼らしいしっかりとした走りを見せたと言えるが、残り10kmでパンクし、それが致命的となり最後の集団スプリントにはからめず不完全燃焼で終わったとも言える。チームとしてもシナリオ通りにレースが上手く進んでいたのだが、最後の不運に泣かされた1日だったと言える。
そのラスト10kmのパンクについてワウト・ファン・アールトはガラスの破片によるものだとするが、それ以上に誰かが故意にガラスの破片を撒いたのではないかと疑っているようだ。
情報源:Wout van Aert suspects sabotage after glass causes puncture in comeback race

この残り10kmでのパンクシーンではチームメイトのピエトロ・マッティオがすぐに自身のバイクをワウトに手渡してワウトの再スタートを手助けした。
ワウトの身長は190cm、ピエトロの身長は184cm。でかすぎるワウトに比べてややピエトロのほうが身長が低いが、乗れなくはない。その後しばらく走ってワウトは自身のスペアバイクに乗り換えている。
このパンクの結果、上述のように最後の集団スプリントにはからめずに終わったわけだが、このときのパンクについてワウトは、「最終周回で突然同じ場所にガラスの破片が現れた」、「故意の妨害行為があったんじゃないか」と不満げに語る。
しかし現時点でその真相は藪の中だ。
そうした勝負に絡めなかった不満は残るものの、ワウトは自身のコンディションそのものには満足している。