レビュー
Rapha


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ミラノ~サンレモの天気予報はポガチャル不利?
いよいよ明日年間最初のモニュメントのミラノ~サンレモが開催される。1907年から続き、プリマヴェーラと呼ばれることも多い。
これまでモニュメントの中ではスプリンターにとって最も勝てる可能性が高いレースだったが、そんな同レースの歴史を変えたのがいうまでもなくタデイ・ポガチャル。超高速クライミングレースへと展開が変わってしまった。
そんなミラノ~サンレモは今年もおそらくポガチャル&UAEのチプレッサでの猛攻撃が注目の的となるだろう。だが昨年と比べると今年のちプレッサはポガチャルにとってやや不利な展開になるかもしれない。その理由は天気予報だ。
しかし悪天候になるというわけではない。天気予報では雨や雪が降るような心配はなく、基本的には晴れ(ところどころ曇り?)といって良いようだ。ただ気温はやや低め。最高でも14℃ぐらいらしい。
そしてそれほど強い横風が吹いたりもしないようだ。穏やかな風がある程度とのこと。
ではそんな天気予報がなぜポガチャルに不利に働くのか?
追い風があると先頭でアタックした選手たちに有利であり、追走集団には不利となる。逆に向かい風だとアタックした選手には不利となり、追走には有利となりやすい。
そして昨年はチプレッサで追い風があった。これがポガチャルのチプレッサでのアタックを容易にした要因の1つだと考えられる。
だが今年は上述の天気予報によるとどうやらそうした追い風がなさそうだ。そのためものすごく単純に考えればポガチャルのアタックに追走集団が追いつきやすくなると考えられる。これが昨年との違いだ。
もちろん実際当日その場でどうなるかはわからないわけだが、天気予報上ではそのように考えられる。