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ポガチャルは割れたフレームで優勝していた。2026ミラノ~サンレモの落車が原因か。またその使用機材について

2026ミラノ~サンレモでタデイ・ポガチャルは落車時にフレームが割れていたが、そのまま優勝

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今年も激闘となったミラノ~サンレモ。タデイ・ポガチャルの勝利への執念が彼を勝たせたのかと思えるよう結末だった。

そんなポガチャルだがレース後にUAE Team Emirates – XRGのメカニックが明かしたところによると、なんと彼のバイクは後ろ三角部分(シートステー?)が割れていたらしい。

落車時にポガチャルのバイクはシートステーにクラックが入ったか

次のSNS投稿でそのメカニックの証言が紹介されている。

みんな覚えているだろうが、チプレッサを前にしてポガチャルは落車。そのとき彼は左側に倒れた。

メカニックが言うには、そしてそのときの落車によりポガチャルの左側のリアフォーク(シートステー)にクラックが入ったようだ。

ただそのメカニックが言うには、ポガチャルは落車時にそのことに気づいていなかったようだ。だからチーム側もスペアバイクに交換しなかった。

そしてフレームのダメージに気づかないままポガチャルはポッジオの下りでも攻めた走りをした。

仮にもし右側に倒れていればリアディレイラーなどにダメージがあっただろう。そしてバイク交換せずに走り出したときは変速が大丈夫でも、走っているうちに変速ができなくなるなどのトラブルが生じていたかもしれない(ただ勝負どころを前にした落車なのでリアディレイラー側に倒れたときはどんな場合でもスペアバイクへ交換するという手筈になっていた可能性はある)。

最後までバイクが耐えた、という点ではポガチャルは幸運を味方につけていたのかもしれない。勝つときというのは往々にしてそういうものか。

ポガチャルのバイクのセッティング

なお上の投稿で同時に紹介されているのは、ポガチャルの選んだ機材についての情報だ。

ポガチャルは、よりリムハイトが高いホイールをチョイス、そしてタイやは昨年は30mmだったのだが、今年は少し細い28mmのタイヤを使用したとのこと。

そしてフロントギアはシングル構成。実はポガチャルがフロントシングルにしたのはこれが初めてだったようだ(TTバイクは別として)。

これは少しでも軽く、少しでもエアロにということを狙ったものだ。

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