レビュー
Rapha


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ゴール前に最大斜度18%。今日の2026ジロ第8ステージのコースプロフィールと優勝予想

今日は特徴的なレイアウトとなっている。前半はほぼ平坦。後半はワンデイクラシックのようなアップダウンの連続だ。獲得標高そのものは1900mなので、まぁ普通という感じか。
もちろん勝負どころは最後の2連続4級山岳。その最初のMuro di Capodarcoは最大斜度18%。次のようなプロフィールだ。

その最大斜度が登場する最後の750mは平均斜度9.6%。つらい。
そして続く最後の4級山岳は次のようになる。こちらは最大斜度22%!

ただのクライマーではなく、激坂でアタックできるだけのパンチ力をもつクライマー有利と言えるだろう。フィニッシュ前も10%が登場する登りフィニッシュとなっているため、2~3名の集団スプリントになった場合にやはり瞬間的なパワーを出せる選手が有利だ。
昨日はヨナス・ヴィンゲゴーが動いたので今日はお休みいただきたいところ。そうじゃないと今日でジロが終わってしまうかもしれない。
そんな淡い期待こみで今日は逃げきりが決まって欲しい。アフォンソ・エウラリオがマリア・ローザをせめて第1週目が終わるまでキープしていてほしい。Bahrain Victoriousもそれに賭けているはず。
もちろん今日もスプリンターたちに出番はない。
ポイントは山岳賞争いだろうか。ヨナス・ヴィンゲゴーに首位を奪われたディエゴ・パブロ・セヴィラたちが今日と明日は山岳ポイントを稼ぐため動くと予想する。
🐷「で、なんかごちゃごちゃあって最後は、Lotto-Intermarchéのレナルト・ファン・イートヴェルトが優勝!」