ロードレースとロードバイク

パトリック・ルフェーブル「自分が現役なら観客の頭をバイクでかち割ってたわ」。昨夜のパリ~ルーベで観客がランパールトと接触し落車した事故について

昨夜のパリ~ルーベでもまた観客と選手が接触し、選手が落車する事故が起こった。観客はどうやら前に腕を出しすぎていたようだ。そのときの映像を見て欲しい。

被害者でクイクステップのイヴ・ランパールト(Yves Lampaert)は、ついてきたマテイ・モホリッチ(Matej Mohoric )とともに先行するディラン・ファン・バールレ(Dylan van Baarle)を追っていたところだった。

仮にこの事故がなかった場合には、たとえファン・バールレに追いつけなかったとしても最後はワウト・ファン・アールト(Wout van Aert)らとともに小集団スプリントとなって2位または3位という結果になっていかもしれない。

そしてこの残念すぎる事故について、クイクステップのボス、パトリック・ルフェーブル(Patrick Lefevere)が激おこ。

情報源:Lefevere on Lampaert’s Paris-Roubaix crash: ‘In my time I would have turned back, taken my bike, and hit him on the head’

レース後にルフェーブル翁が語ったコメントを紹介すると、

With my background from 30 to 40 years ago, I think I would have turned back, taken my bike and hit him on the head, but you can’t do that.

訳「自分が現役時代の頃やったら、バイクもちあげてその観客の頭ぶんなぐってたわ。でも今はそんなのできひんけどな」

そしてこの事故でチームとしては表彰台はもちろん、多くのUCIポイントを獲得するチャンスを逃すハメになったと恨み節。また同時に今年クイックステップとの契約が切れるイヴ・ランパールトにとっては、もし表彰台を獲得できていれば来年度の契約交渉にとても有利な材料になっただろうに、それを失うハメになったとも話す。

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