昨日の2026ロンド・ファン・フランデレンで使用されたプロの機材・技術の一部を簡単にまとめておく。画像は情報源記事で見て欲しい。
情報源:2026 Tour of Flanders tech gallery
- INEOS GrenadiersはGrandPrix5000S TRの30mmタイヤを使用し、フォークにダイレクトマウント方式(3Dプリンタでマウント用パーツを作成?)で順位測定用のデバイスを装着して、エアロ効果を高める
- タデイ・ポガチャルはいつもどおりのCarbon-Tiチェーンリングを使用するも、今年は「TP」のロゴなし、かつ、リングサイズの数字は黒塗装で見えないようにされていた。しかし、おそらく55/40の組み合わせだったと推測されている
- ポガチャルは、チームメイトがEnve SES 6.7 65/60を使う中で、同4.5をチョイスし、フロントは50mmディープで、リアは56mmディープ。タイヤは30 mmのContinental GP5000 TT TR
- なぜか、レムコ・エヴェネプールのステムには他のチームメイトと異なり、コース情報を記したシールメモなし
- Red Bull-BORA-hansgroheはSpecializedの32 mm Cotton TLR タイヤ
- クリストフ・ラポルトとワウト・ファン・アールトはVittoriaの30 mm Corsa Pro。同時にリム側面とタイヤを糊で接着し、タイヤ脱落を二重に防ぐ方法を使用(ロンド以前のレースでも同じことをしていた)。おそらく次のパリ~ルーベでも同じことをすると予想
- ワウト・ファン・アールトはPrologoの未発表の新サドルを使用か。そのサドルはシートポストにダイレクトマウントする方式であり、そのシートポストも他のチームメイトとは違う新型か。
- SRAMを使うLidl-Trekはフロントシングルで13速のグラベル用コンポ gravel XPLRリアディレイラーとスプロケカセットを使用