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Movistarがナトナエル・テスファツィオンとパブロ・カストリーリョとの契約を延長。それぞれ2028年と2030年まで。
MovistarからスペインTT王者のパブロ・カストリーリョとエリアトリア人ナトナエル・テスファツィオンとの契約延長が発表された。
モビスターはパブロ・カストリージョとの契約を2030年まで延長したと発表した。2025年に加入したスペイン・アラゴン州出身の25歳は今後4シーズンもチームで走り続けることになる。
2026年のカストリーリョは得意とする山岳に加え、タイムトライアルでも大きな成果を挙げた。それは6月にはスペイン選手権の個人タイムトライアルで優勝したからだ。
今年はツール・ド・フランスでステージトップ10を3回記録。その後のブエルタ・ア・エスパーニャでは、エンリク・マスの総合優勝を支える重要な役割を果たした。
彼が大きな注目を集めたのはなんといっても2024年のブエルタで挙げたステージ2勝だろう。厳しい山岳ステージで示した力をもって翌2025年からモビスターに加入。
加入初年度の2025年はUAEツアー総合7位、ツール・ド・スイス総合9位、そして初めてツール・ド・フランスを走り、その後のブエルタではベラグアでフィニッシュするステージで2位に入った。
今後もモビスターでのグランツールで大きな貢献が期待できる選手だ。山岳でのアシストはもちろん、そ自身のステージ優勝をも十分狙えるだけの実力がある。
モビスターはエリトリア出身のナトナエル・テスファツィオンについてもその契約を2年間延長し、新たな契約期間は2028年末まで。
テスファツィオンは今シーズンにおいてダンケルク4日間レースのステージ優勝とシルクイト・デ・ゲチョ優勝を挙げている。
またダンケルクでは総合2位、ドイツ・ツアーでは総合6位に入り、複数日にわたるレースでも結果を残している。ワンデーレースでは、カデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレースで5位、エシュボルン・フランクフルトで7位。
この記事作成時点で、テスファツィオンのUCIポイントはモビスターにおいてエースで2026ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝のエンリク・マスに次ぐ2位となっている。
モビスター加入は2025年からだがチームの成績を支える存在へと成長してるのではないだろうか。短く急な登りへの対応力とフィニッシュでの速さを生かし、起伏のあるコースで勝利を狙える点が強みだ。