レビュー
Rapha








Enter your email address below and subscribe to our newsletter

ワウト・ファンアールトがツール・オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ開幕前に落車 膝と肘に包帯姿でレース出場
ロードレース界のスター選手の1人であり、今年のパリ~ルーベにおいて最後の最後でスプリントでタデイ・ポガチャルを下して悲願のパリ~ルーベ初優勝を果たしたワウト・ファンアールト。
昨日から始まったドーフィネことツール・オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ(Tour Auvergne – Rhône-Alpes)に出場しているが、昨日のレース映像では包帯のようなものを肘と膝につけている姿が映っていた。
どうやら開幕直前のトレーニング中に落車していたようだ。
レース映像や写真では左膝と右肘に保護用の包帯が施されている様子が確認できたわけだが、Team Visma | Lease a Bikeからは現時点でワウトのその負傷について発表はない。したがって、骨折はもちろんとして重大なダメージは負わなかったということだろう。
今回のレースは、ファンアールトにとって単なるステージレースではなく、7月に開幕するツール・ド・フランスへ向けた最終調整の場として位置付けられており、コンディション確認の意味合いが非常に大きい。
2024年以降、度重なる落車や怪我に苦しんできた彼にとって、無事にレースを消化しながら状態を高めていくことが最大の目標となり、ファンとしてもそんなこれまでの彼の苦しい過去を知っているだけにツールまでに落車しないでくれ…….という祈りにも似た気持ちだろう。
昨日の第1ステージ厳しい山岳コースとなり、ワウトにとっては簡単な復帰戦とはならず苦しんだわけだが、それでも無事にレースを終えている。まずは自分の現状確認ができたという感じだろうか。