【絶許?】マスコミがStravaのデータを使いサイクリストを晒し上げ!【外出自粛】
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1700年代に創業した世界最古の日刊新聞として世界的知名度を誇る「The Times(タイムズ)」。その日曜日版で、なんと、スポーツSNSのStravaにUPされたデータを使い、外出自粛の嵐が吹き荒れる中でも自転車に乗っていたサイクリストたちの名前を晒し上げ!
問題記事:The Times,”UK lockdown: cyclists stretch daily bike ride to 200 miles“
問題のこの新聞記事では、Stravaの「April Cycling Distance Challenge」という企画に参加している自転車乗りを取り上げている(ちなみにワシのStravaアカウントはこちら→ワイアードの豚)
英国の新聞だけに英国の自転車乗りだけを対象にしたものやけど、英国では現在のところ有事立法の明文上は、一切自転車に乗ってはいけないとの規定はないようだが、いちおう英国の業界内の2大団体British CyclingとCycling UKは、「できるだけ自粛しましょうね。完全に禁止される可能性もあるからね」と促してはいる。
ここで懸念されるのが、日本のマスコミあるいは週刊誌がこのThe Timesのパクって、同様の報道をする・記事を書こうとするのではないか?ということ。
特に週刊誌。たとえば良心的人権派雑誌の実話BUNKAタブーとかがやりそう。なお、「コンビニ売り雑誌なので有害図書指定を恐れている」らしい(以下のTwitterより)。
米兵が乱暴するシーンに関して編集部から「乳首は描かないように」と釘を刺された。さすが朝日・岩波・前進社と並び称される良心的人権派出版社らしい配慮。コンビニ売り雑誌なので有害図書指定を恐れているらしい。自分としては実話BUNKAタブーがまだ有害図書指定されてなかったことに衝撃を受けた。 pic.twitter.com/CEG5vE3p0o
— 「テコンダー朴」広報アカウント (@taekwondo5000) March 16, 2020
有償石2830石を投資した283ガチャの結果は、限定pSSR1枚、限定pSR1枚、恒常pSSR1枚、恒常sSSR3枚。卑劣な確率操作が行われたのは明らか。限定を餌にして課金誘導する卑劣な手口。縁日のヤクザくじと何が違うのか。ヘイト企業■ンナムは謝罪しろ!#ヘイトガチャは魂の殺人 #限定ガチャは人質ビジネス pic.twitter.com/lYZbcUZaUq
— 人権派義士 (@hakubaek31) April 10, 2020