チームEFの2021年ジャージはUCIの忠実な犬なのか!?アヒルジャージとは正反対の方向へ

アメリカのワールドツアーチームで日本人選手の別府史之や中根英登が所属するEF Education–NIPPO。そのウェアを作るのは英国のラファ(Rapha)であるが、数多くのチームが新ジャージをお披露目する中まだチームは新ジャージを公開していない。

昨年度についていえば、最も(賛否両論の)人気となったチームジャージはやはりチームEFがジロ・デ・イタリアで使ったこの「アヒルジャージ」である。

そんなチームEFの新ジャージは一体どうなるのか・・・UCIにケンカを売るような熱いデザインとなるのかが気になるところだが、どうやら、今年のチームジャージはそんなアヒルジャージとは全く正反対のデザインとなるもよう。

情報源:EF Education-Nippo winks at excessive UCI regulation in new detailed Rapha kit design

気になる新チームジャージのデザインは明日に発表される予定である。次の公式インスタグラムを見て欲しい。

そして情報源記事には複数の新ジャージ画像が掲載されているので見て欲しい。

さて、情報源記事によるとUCIルールに真っ向から反発した(ようするに無許可でデザインを変更した)アヒルジャージから一転し、今年の基本的なチームジャージは「UCIルールを最も遵守した」デザインになっているもよう。

それがどういうことかといえば、たとえば情報源記事の画像のうち胸部や背中の「EF」のロゴを見て欲しい。

そのEFの文字の周囲に細かい線や小さな数字のようなものがあるのがわかると思う。

実はこれらの線や数字は、UCIルールによって定められたロゴなどの配置基準を満たすために設計段階で施された情報である。それをそのままデザインとしてジャージに残しているのである。

これはまさに、「最もUCIルールを遵守したジャージですよ」というアピールである。これはチームEFのアメリカンジョーク?あるいはRaphaによる英国のお得意の皮肉?

とか書いてたら、シクロワイアードでも記事がきた。

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