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冬のロードバイクトレーニング方法:LSDトレーニングはただの神話にすぎない理由と高強度・インターバルトレーニングの効果。

冬のロードバイクトレーニング方法

冬のロードバイクのトレーニング方法として、昔からよく言われるのが定番のLSD(ロング、スロー、ディスタンス)。おクスリのほうちゃうで。ビートルズでもないで。LSDはちょっと字面が悪いから、ベーストレーニングという名前にしようね。

 

一般のロードバイク乗りにとって、冬期におけるベーストレーニング信仰(LSD信仰)はただの神話にすぎないのでは?その神話の真相を暴く!

 

という動画ネタやで。動画はもちろん、みんな大好きGCN動画。

 

情報源(Youbube):Base Training – Fact Or Fiction?

 

さてさっそく動画をどぞ。

 

ちゃんとみた?え?めんどくさい?しゃーないな。じゃ、テキトーに内容をまとめとくで。



 

 

ベーストレーニングと高強度トレーニングにおけるそれぞれの効果

 

①冬期(オフシーズン)の位置づけ

 

冬期はベーストレーニングの時期とよく言われる。プロでも昔から冬期はベーストレーニングに励む。

 

これは異種競技の世界でも同じ。オフシーズンはベーストレーニングにあてる。たとえば、バスケの最高峰、化け物揃いのNBAでもオフシーズンは激しい筋トレと体づくりに励む選手が多い。ボールは持たない。持ってもドリブル練習だけとか。

 

とにかく冬期・オフシーズンはそういう肉体・技術ともに基礎的な力を向上させる時期として位置づけられるのがプロでも定番。

 

そしてロードレース業界では、昔からいわゆるロング・スロー・ディスタンスのLSDトレーニングが推奨されるのが常識。長くゆっくりとライドすることで基礎的体力の向上を図るとされる。つまり、ベーストレーニングをやれと。

 

 

 

②ベーストレーニングで得られるであろう効果とは?

 

さて、そんなベーストレーニングで得られるであろう効果は、動画で3つ紹介されてる。それは、

 

  1. 毛細血管の発展
  2. ミトコンドリアの増加
  3. VO2 Max(最大酸素摂取量)の増加

 

の3点や。

 

この3つの効果をおおざっぱに言ってしまえば、血管の能力の増強ということやろね。つまり、血管がええ感じになることで、酸素の運搬もええ感じになるということや。

 

 

 

③高強度のトレーニングの効果とは?

 

高強度トレーニングの効果はテキトーに言うと大きく分けて2つ。

 

  1. 内臓(腎臓や心臓含む)の強化と酸素運搬能力の強化による心肺能力の向上
  2. 疲労に対する耐久度(乳酸耐性)の向上

 

このうち1は、上記ベーストレーニングの向上と被る部分があるね。よって、高強度トレーニングの最大の特徴は、2の点、疲労に対する耐久能力の向上やね。つまり、しんどくてもさらにしんどいレベルまでもう一段加速できる、力をいれられる状態へ進化するってことやね。

 

かつての自分なら、「む~りぃ~」と某アイドル森久保(ムリ久保)の口癖を吐いて(ゲロも吐いて)いた状態であっても、高強度トレーニングをつめばそこからさらにもうひと頑張りできる次元へと肉体が進化できるんや。これが速さにつながるわけやね。そら速なるわ。しんどいのに慣れるんやもん。




 

 

 

(2)なぜ冬期のベーストレーニング(LSD)は神話にすぎないのか?冬期でも高強度なトレーニングをすべき理由とは?

 

 

①ベーストレーニングはただの神話にすぎない。

 

冬のロードバイクトレーニング
上記GCN動画より

 

動画での結論は、明確。ベーストレーニングは「フィクション」やとはっきり断定しとる。

 

 

 

②なぜベーストレーニングは神話にすぎないのか?

 

そんなことを聞けば、

 

おまいら「いやいや、せやかていうて、昔からそして今もプロですらベーストレーニングしてるやん?神話なわけないやろ。ザッケンナコラー!」

 

と叫びたくなるのもわかる。

 

しかし、プロとおまえらは違うんやで。ここが一番肝要なところ。

 

そもそも生きてる世界が違うやんけ、という話よ。環境・条件が違うんや。おまえらは本場ヨーロッパのプロやないんや。ただのアマチュアの一般人なんやで。

 

動画では、かつて行われた実験とその結果について以下のように説明してる。

 

冬のロードバイクトレーニング
上記GCN動画より

 

実験はまず2つのグループに分けた。1つのグループは30秒のインターバルトレーニング中心とした、週に1時間から2時間だけのグループ。もう1つのグループは、週に10~12時間、Vo2 Maxの70%ぐらいの強度でライドしたグループ。

 

で、実験結果はこうなった。

冬のロードバイクトレーニング
上記GCN動画より

 

2つのグループは同じ結果になった。つまり週に1時間から2時間だけでも、週に最大12時間乗ってるのと同じ効果を得られるってわけや。練習の内容次第でな!

 

これは、高強度なトレーニングがいかに効率的かと示しとる。

 

 

 

③結論:一番大切なこと

 

動画は別にベーストレーニングを否定してるわけやない。

 

「あくまでプロでもない一般人の生活環境において、自転車に使える時間が限られている場合では」という条件では、より短時間で効果の得られるような、合理的・効率的なトレーニングのほうがええやろということや。

 

せやからプロのように毎日何時間も乗れるんやったら、そらベーストレーニングやLSDに励めばええ。ま、プロもそんな毎日長時間乗ってるわけないけどな。筋トレとかもしとるし。

 

あと、最近プロの世界はUCIのレース日程が過密ぎみや。とにかくシーズンインが早く、シーズン終わるのも遅くなっとる。そうなると、これまでより短期間でシーズンの初戦に合わせていく必要がある。せやからプロですら、オフシーズンやからというてのんびりずっとベーストレーニングというわけにはいかへんようになってるやろね。全然やってないわけやないけど。

 

ま、というわけでワシら素人の一般人ほど短い時間で効果が得られる効率性・合理性を追求せなアカンということや。

 

しかし、動画でもいうてるけど大切なのはEnjoyすることや。つまり、自転車を楽しむことや。

 

動画では最後にこう締めくくる。

 

enjoying your cycling is probably the greatest foundation to fitness that you could get

 

訳「自転車を楽しむことが、おそらく最も重要なことでや。それがないとおまえらはトレーニングを達成できへんやろな」

 

冬は寒い。でも、自転車を楽しめ。高強度トレーニングばかりでは心身ともに疲弊して、自転車が楽しめなくなる。ときどきのLSDや仲間とのカフェポタも積極的に取り入れるべきや。

 

あと、人によって「いつまでに、何を目標とするのか」とか、トレーニングの目的が異なる。目的が異なればトレーニングの内容も当然異なる。高強度トレーニングが必要ならばやればええし、必要ないならやらんでええ。

 

ん?ワシ?ワシは一年中ベーストレーニング(ポタリング)よ。高強度トレーニングなんてするわけないやん、しんどいのに。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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One comment
  1. 冬場のトレーニング。

    […] 冬場はやらないって人もいるのかも。LSDだけの人とか。   今日、ワイアードの豚さんのブログを読んでいたらこんな記事がありました。 一般人のアマチュアは同じ効果を求めるなら、LSD […]

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