CCCのバルタがEFへ移籍

消えるチームCCCからまた一人、移籍先が決まった選手が現れた。

その選手は、ウイリアム・バルタ(Will Barta)。

アメリカのアイダホ出身の24歳は、かつてはアメリカのコンチネンタルチームHagens Berman Axeonに所属。そこからワールドツアーチームへと昇進を遂げていた。Hagens時代のチームメイトには、今年のジロで山岳賞ジャージを獲得、かつ第9ステージで優勝したクライマーのルーベン・ゲレイロ(Ruben Guerreiro:チームEF)や、同じくチームEFのニールソン・ポーレス(Neilson Powless)などがいる。

つまり、今回のEFへの移籍で、かつてのチームメイトたちとまた再び同じ釜の飯を食う仲になる。

バルタはTTスペシャリストだが、アップダウンの多いワンデイレースでも強さを見せている。たとえば2017年のリエージュ(Liège-Bastogne-Liège)では4位という素晴らしい結果を残している。TTの強さと登りへの適応の可能性という点では、今後総合系選手へと変身できる未来もあるだろう。

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