今年起こる(?)2つの大事件

昨年もロードバイク界&ロードレース界にはいろいろあったが、特に今年は次で述べる2つの大事件が発生する可能性がある。

ネタ元:Top 5 road bike trends for 2021

1:ディスクブレーキバイクがツール・ド・フランスを制覇?

今やすっかりプロトンで当たり前となったディスクブレーキロードバイク。特にエアロを追求するフレームならば、ディスクブレーキのほうが優位と言われ続けている。

だが、これまでのところツール・ド・フランスでディスクブレーキバイクをメインに使った選手が総合優勝したことはない。スプリンターなども含めたステージ優勝はいくらでもあるが。総合優勝した選手がグランツール中で主に使い続けたバイクとしては、まだディスクブレーキバイクはその栄光を手にしていない。

だが今年はそんな歴史(?)に終止符が打たれるかもしれない。

チームUAEのエース、タデイ・ポガチャルがColnagoのディスクブレーキ。

Jumbo-Vismaも新しくチームバイクとなるCerveloでディスクブレーキ。

そしてチームイスラエルのクリス・フルームもFactorでディスクブレーキ。

一方で最強チームのイネオスは今年もリムブレ―キのままであろう。

もちろんグランツールでは総合エースらはリムブレ―キを選ぶ可能性もある。ただリムブレーキ版が存在しないフレームならばどうしようもないが。

重量面、そして何よりもパンクなどのトラブル時のリスクを考えるとリムのほうが安心ではある。

ただ仮にポガチャルら優勝候補がディスクブレーキを使うことになれば、たとえイネオスがリムを使い続けたとしても、単純に確率的にディスクブレーキバイクが優勝する可能性はあがるであろう。

そこで、今年はツール・ド・フランス史上初めてディスクブレーキバイクが総合優勝の栄冠を手にするかもしれない。

2:シマノの新デュラ―エス登場?

昨年の当初は業界関係者の誰もが出る出ると予想・噂していたものの結局でないまま終わった新型のデュラエース。これまで長く4年サイクルでアップデートを発表し続けていたシマノだが、ついに昨年はそのサイクルが崩れた。

シマノは何も明確な発表をしていないが、おそらくその原因はコロナであろうという予想は難くない。

さすがにもう今年は出すであろう。一般販売はコロナの影響で遅れるかもしれないが、発表はするはず・・・

現行R9100系デュラエースは2016年6月30日の発表だったことを考えれば、東京五輪前、そしてツール・ド・フランス前の6月の発表か?あるいはもっと早く3月か4月?

と書いたら、コメントで以下のような情報をいただいた!

ブリジストンアンカーからの話によれば新型デュラエースが市場に出回るのは今年の9月頃の予定とのことです。製品発表はもう少し早いと思われます。

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2 thoughts on “今年起こる(?)2つの大事件

  1. ブリジストンアンカーからの話によれば新型デュラエースが市場に出回るのは今年の9月頃の予定とのことです。
    製品発表はもう少し早いと思われます。

    1. すごい情報キタ! Σ(゚Д゚)
      さっそくこの記事に追加情報として書いておくブヒ!

      情報提供に感謝!

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