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Zwiftが古いデバイス(スマホやPCなど)のサポートを打ち切る。それによりそれらの古いデバイスを使っていたユーザーはZwiftの新しいデータなどが使えなくなる。それらのデバイスはいわゆる「非推奨環境」となる。
情報源:Coming Soon: Changes to Supported Operating Systems for Zwifters
今後その不利益を受ける古いデバイスは以下のものだ。
これらのうち、まず今月のZwiftのアップデートによってWindows7と8/8.1の2つ以外のものが非推奨環境となる。すでにそれらの環境のユーザーに対してはメールやZwift上のメッセージでその旨が伝えられている。
またWindows 7とWindows 8/8.1については来月のアップデートにより非推奨環境になる。
これら非推奨環境となった場合は、デバイスを新しいものにしないと今後Zwiftの新しいデータが利用できなくなる。今後新マップや新サービス・コンテンツが実装されてもそれらを楽しめない。
これら古いデバイスのユーザーは新しいデバイスを買わなければならないわけだが、情報源記事では最も安上がりな手段として、アップルTV(Apple TV)を買うことを勧めている。
また最もZwiftの性能を発揮できる手段としては、いわゆるゲーミングPCなど高性能なグラフィックカードを装備したWindowsのPCを勧めている。Windowsなら最新OSのWindow 11が搭載されたPCを買うほうが良いか?
ズイフトもW10以上でないと使えなくなるんですね。
私は今だに、TACXのボルテックスとジニアスを何とか使用していますがHDDが起動しなくなったら終りです。ガーミンに買収されサポートが終わったと当たり前に終了宣言しましたが…?勝手な言い分です。
固定式ローラー台、2台で25万、DVDとブルーレイを買って7万。
メーカーの言い分はW7のサポートが終わったので、Tacxのサポートも終わりです…阿呆か?W10でも稼働しているのに!
自分勝手なメーカーが多いですね。
皆さんガーミンは不買で行きましょう。
なんとTACXの製品もそんなことになってたのブヒね。
パソコンでも「W7とW10とW11なんて実質中身同じちゃうの・・・」と思うしまうのだけど、この手のPCなどと連動するハイテク製品の宿命みたいなものブヒね・・・
ローラー台そのものは使えるのに、PCのOSによって縛られてしまう現状はなんとかしてほしいブヒね。