ロードレースとロードバイク

トレックがマティアス・スケルモースとの契約延長、そして元ガスプロムのマティアス・ヴァチェクを獲得

トレック・セガフレードが2つの契約について発表した。

1つはマティアス・スケルモース(Mattias Skjelmose Jensen)との契約延長だ。

マティアス・スケルモースは2020年の8月から研修生としてトレック・セガフレードに参加した、21歳のデンマーク人。

今年はツール・ド・プロヴァンスで総合3位、新人賞獲得。ジロ・デ・イタリアにも出場してグランツールデビューを果たし、見事に完走している。その後ツール・ド・ワロニーでも総合3位などの結果を残している。

デンマークの未来を背負う若きクライマーだ。そんな彼がトレックとの契約を2024年まで延長した。

もう1つは新加入の契約で、元ガスプロムのチェコ人選手のマティアス・ヴァチェク(Mathias Vacek)の加入だ。

みんなも知っているとおり、ガスプロムはロシアによるウクライナ侵攻の余波を受けてチーム消滅。選手らは契約もないまま散り散りとなっていた。

すでに新チームを見つけている選手も多いが、マティアス・ヴァチェクも無事にトレックと契約できた。ちなみに実は8月1日からすでに研究生としてトレックに参加している。

契約は2025年までの3年契約。20歳という若いチェコ人選手で将来性を見込まれての契約だ。脚質はTTもそこそこいけて、スプリント力もあるワンデイレーサーという感じだろうか。今後はどのような方向を強化・最適化していくのか見ものだ。

なお先日のU23ヨーロッパ選手権ロードレースでは2位に輝いている。

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