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ポガチャル3日目に動くか?正式に2027ツール・ド・フランスのグランデパールと最初の3日間のステージが発表

2027ツール・ド・フランスのグランデパールが正式発表。スコットランド、イングランド、ウェールズを巡る3日間のコースが明らかに。

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これまでの情報どおり、2027年ツール・ド・フランスはグレートブリテン島を巡るスタートになることが発表された。そのグランデパールとして最初の都市はスコットランドの首都エディンバラだ。

2027ツール第1~第3ステージのコースについて

上述のようにグランデパール初日はスコットランド、二日目はイングランド、そして三日目はゲラント・トーマスの出身地のウェールズだ。

第1ステージ:エディンバラ 〜 カーライル

このように前半から中盤までアップダウンがちょこちょことあるが、後半は基本的に平坦基調といっていいだろう。

そのためこの初日はピュアスプリンターによる華々しいスプリント合戦でフィニッシュとなる可能性が高い。大会初日からスプリンターチームがおめおめと逃げを許してしまうようなヘマはしないはずだ。

第2ステージ:ケズウィック 〜 リヴァプール

2日目のイングランド戦は、歴史上初めて本格的なビジネスとしての鉄道が生まれたと言って良いであろうリバプール。もちろん音楽の街、ロックの街、つまりビートルズの街だ。サッカーでも有名な街で、観光都市だ。

コース的には中盤にアップダウンが続くがやはり第1ステージと同じく最後は集団スプリントになると思われる。ただ残り1kmの市街地にちょっとした下り現れるようで、その下りが要注意だろう。下手すれば大落車の悲劇となるかもしれない。

このリバプールでの鉄道ビジネスと会計の歴史との関係が面白いのだが、ここはそんなブログではないので割愛する。

だが「会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版)」(Amazon)という本で、どのようにリバプールの鉄道ビジネスが商業の帳簿・会計の考え方に影響を与えたのかが説明されている。

歴史の勉強にもなるし、ビジネスと会計の歴史という点でも大人の教養本としてとてもおもしろい本なのでおすすめだ。そのマンガ版も発売されている。

第3ステージ:エディンバラ 〜 カーライル

そしてグランデパール最後の三日目はGことゲラント・トーマスの母国ウェールズで、その首都であるカーディフにゴールする。

この三日目も中盤から終盤にかけてアップダウンが続くレイアウトになっているが、第1ステージと第2ステージの2日間との違いは終盤での小さな登りのインパクトがやや強いということだろう。

特に注目すべきは残り12kmで登場する最終山岳ケアフィリ。登坂距離2kmだが平均勾配が8.1%というパンチ力のある丘となっている。そのためここでピュアスプリンターが遅れることが予想され、有利なのはマッズ・ピーダスンなどの登れるスプリンターや、がつんとアタックを決められるスプリント力のあるパンチャーだろうか。

またタデイ・ポガチャルもステージ優勝またはボーナスタイムを稼ぐためここで動くかもしれない。そうなると総合勢含めてプロトン全体がいっきに活性化というのもありえる。非常にスリリングな展開になりうる場所なのではないか。

Amazon: 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版)

Amazon:マンガ 会計の世界史 (日本経済新聞出版)

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