レビュー


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EF Education-EasyPostの新スポンサー探しは順調?
チーム予算がUAE Team Emirates – XRGの約3分の1とされるEF Education-EasyPost(ロイター報道「UAEは6000万ユーロ、EFは2000万ユーロ)」)。
しかし昨年はそんな予算状況でもリチャル・カラパスが本当に惜しくも総合優勝を逃すもジロ・デ・イタリアで総合3位、すっかりチームのエースとなったベン・ヒーリーのツール・ド・フランス第6ステージでのステージ優勝、ニールソン・ポーレスのドワルス・ドール・フラーンデレン優勝などの戦績を挙げた。
また複数の選手が高い年俸が約束されるオファーを蹴り、ベン・ヒーリーのようにEF残留を決めている。
そうした事実からするとEFはお金には変えられない魅力があるチームなのだろうと思われる
しかしだからといって少ないチーム予算を良しとするわけにはいかない。首脳陣としてはやはりチーム予算の増強は不可欠のものである。そこでマネージャーのジョナサン・ヴォーターズは新しいタイトルスポンサーを探しているわけだが、どうやらなかなか良い感じに進んでいるようだ。
ヴォーターズ曰く、
“The response has been really, really good, but we are early, and we knew that – people aren’t at the decision-making points for their 2027 budgets yet,”
訳「スポンサーになってくれるかもしれない企業からの反応はマジでいい感じ。でもまだなんともいえない段階。それにどこの企業もまだ2027年の予算についてどうこう決めるような段階でもないしね」
そして仮に新しくタイトルスポンサーになってくれる企業があったとしても、その企業がどういった形でスポンサーになろうするのか、企業によってその要望は異なると話す。たとえば、セカンドタイトルスポンサーでいいのか、ファーストタイトルスポンサーになりたいのか、チーム名を自企業だけで独占したいのかなどだ。
そうした潜在的スポンサー企業の様々な要望とチームの未来・方針とが上手く合致する企業がスポンサーとして選ばれることになるだろう。
ただ今回の話の中で、ヴォーターズは「ジャージの色が青になるとしたら、新スポンサーからの投資額は今よりももっと大きなものになるだろう」と述べている。これは潜在的スポンサーとして接触を持っている企業に、そのコーポレートカラーが青色の企業があるというのを示唆しているのか?しかもそれなりに大きなスケールの企業?仮にそうだとしたら一体どの企業なのだろうか。いろいろ妄想ができそうだ。