レビュー
Rapha




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Cadexより新カーボンホイールCADEX Max 50 Disc Tubelessと、その専用タイヤCADEX Aero Tireが登場
オーストラリアのワールドチームJayco-AlUlaが使うGiantのホイールブランドCadexから、最新カーボンホイールとして「CADEX Max 50 Disc Tubeless」が登場した。次の製品PVを見て欲しい。
これら新製品のホイールセット「CADEX Max 50 Disc Tubeless」と専用エアロタイヤ「CADEX Aero Tire」だが、両製品の最大の注目ポイントは、タイヤとホイールを単体で進化させるのではなく、「統合された空力システム」として設計したことだ。
これらは軽量性と空力性能を高次元で両立させたシステムとして設計され、プロ機材としてはもちろん、レース派のアマチュアライダーにもおすすめの製品となっているわけだが、そのポイントとなる「セット効果」を最大限発揮したいと願うならば、やはりセットで購入すべき商品となる。
まず新タイヤのCADEX Aero Tireはトレッドの微細溝と高密度ケーシングを採用し、空気抵抗と転がり抵抗の両方を低減する仕様になっている。そのタイヤの主要スペックは以下の通り。
商品展開は28mmと30mmの2サイズ。価格はおよそ £69.99(約1.2万円台前半)から。
次に新型ホイールのCADEX Max 50 Disc Tubelessだが、 Cadex のラインアップでも中核となる 50mm リム高を採用し、軽量性と空力性能のバランスを狙ったモデルだ。
Cadexによれば、先代モデル「Ultra 50」と比較して以下のような性能向上を実現していると言う。
Cadex は「リム、スポーク、ハブがひとつの空力システムとして最適化されている」と述べ、単体設計を超えた性能追求を謳う。
これは各パーツごとの最適化だけでなく、全体としての最適化ということであり、それは「タイヤとのホイールとのセット効果」という観点と共通していると言える。
この全体としての最適化というものは近年のロードバイク業界のトレンドでもある。
CADEX Max 50 Disc Tubelessの構造は従来モデルからさらに進化した作り込みがなされている。
リム内側の幅は22.4mmのままだが、スポークとハブフランジが統合され、エアロパフォーマンスと剛性を向上させる構造になった。次のような技術的・パフォーマンス的な特徴を持つ。
これにより、ダッシュやスプリントでの反応性が鋭く、ペダリング効率の向上が見込まれると期待できる。
このホイールの価格だが、 フロントが£1,499.99〜(約31万5000円~)、リアが£1,999.99〜(約42万円~)となっている。
50mmというリムハイト、エアロ性能重視のタイヤという点からすれば、特にロードレースや高速巡航を重視するユーザーにメリットがあるだろう。そうしたユーザーはおそらく現代的なエアロロードバイクに乗っている確率がかなり高いだろう。
まさにそうしたバイクと合わせて使えば「全体的な最適化」という点で理想的なセッティングとなるだろう。
🐷「ま、ワシには関係ないけど。いまだに10速105でブイブイ言わせてるしな(どこで?)」