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プリモシュ・ログリッチがトレーニング中に車と接触事故。ブエルタ前哨戦を欠場も復帰へ意欲
Red Bull-BORA-hansgroheのベテラン、36歳のプリモシュ・ログリッチ(Primož Roglič)が、トレーニング中に車と接触事故を起こして負傷した。
情報源:’Not the best scenario’ – Primož Roglič hit by car driver on training ride
ログリッチは自身のSNSで事故を報告し、右太ももの裏側にできた大きなあざの写真を公開した。次の画像を見て欲しい。
このように事故により右脚に大きな打撲を負ったものの、深刻な負傷は避けられたと思われる。事故の詳しい状況については明かされていないが、ひとまず大きな怪我ななかったようで安心だ。
一方で、ブエルタに向けた重要な調整レースであるクラシカ・サンセバスティアンとブエルタ・ア・ブルゴスは欠場することになった。
本人は「ブエルタ・ア・エスパーニャに向けたベストなシナリオとはちゃうけど、まぁ人生そんなもんやね」と前向きなコメントを添え、逆境を受け入れる姿勢を示した。
今回の事故の影響でログリッチは上述のように、本日開催のクラシカ・サン・セバスティアンと8/4からのブエルタ・ア・ブルコスの2つを欠場する。そのため、ブエルタ・ア・エスパーニャ開幕まで約3週間を残しているものの、実戦不足のまま本番へ向かう可能性が高くなった。
現時点では、ログリッチはブエルタ出場を諦めていないし、2026年シーズンはツール・ド・フランスを回避し、ブエルタで史上最多となる5度目の総合優勝を最大目標に据えている。
しかし今回のアクシデントは大きな痛手となるだろうか。あとは回復度合い次第となる。
ただブエルタ史上最多となる5回目の総合優勝を実現できるかどうかは、今回の怪我の回復どうこうよりも、タデイ・ポガチャルのブエルタ参戦の判断次第というのが最も決定的な要因となるだろう。