世界選のイギリス代表チームが発表。アダム・イエーツ、ピドコック、オンレーなど

2026年ロード世界選手権イギリス代表発表。ピドコックが中心

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イギリスから世界選手権のメンバーが発表された。次のようになる。

イギリス代表チーム

  1. トム・ピドコック(27、Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamが)
  2. アダム・イエーツ(34、UAE Team Emirates – XRG)
  3. マーク・ドノヴァン(27、Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Team)
  4. オスカル・オンレー(23、Netcompany INEOS Cycling Team)
  5. フィンレー・ピカリング(23、Jayco-AlUla)
  6. ジェームズ・ショー(30、EF Education-EasyPost)
  7. カラム・ソーンリー(23、Red Bull-BORA-hansgrohe)
  8. フレッド・ライト(27、Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Team)

ピドコックとアダム・イェーツが軸か

男子エリートのロードレースではピドコックがまず中心選手となるだろう。

ピドコックは2026年ツール・ド・フランスで総合9位に入り、少し前に開催されたマウンテンバイク世界選手権でも優勝。登りと下り、短い急坂、テクニカルなコーナーが組み合わされたワンデーレースへの適性が高く、今回の世界選手権ロードレースでもメダル候補の一人となる。

そして同時に経験豊富なアダム・イェーツも選出された。UAE Team Emirates-XRGではタデイ・ポガチャルを支える重要なアシスト役を務める一方、自身もグランツールで総合成績を狙える能力を持つ。厳しい登りで集団を絞り込み、終盤までピドコックを支える役割が期待されるだろう。

さらに2026年ブエルタ・ア・エスパーニャで新人賞を獲得したオスカー・オンリーも加わる。直前まで高強度のレースに出ていたため仕上がりは万全か。

他にも今年の英国選手権ロードチャンピオンのフレッド・ライトなどアップダウンの多いコースに対応できる選手が選ばれた。

イギリスは今回は優勝候補の一角というわけではないだろうが、それでも今年のミラノ~サンレモのようにピドコックを最終盤にまで残らせることができれば勝機は十分にある。

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