レビュー
Rapha

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2026フレッシュ・ワロンヌでTudorのマルク・ヒルシは左鎖骨の骨折。リエージュ~バストーニュ~リエージュは欠場
昨日開催された2026フレッシュ・ワロンヌは19歳の天才ポール・セクサスが初出場で初優勝を遂げた。
しかし一方で複数の落車もあり、そのうちの1つで、残り25kmとなった地点での落車でチューダー・プロサイクリングチームのエース格の1人、マルク・ヒルシが落車してリタイアとなった。
彼はその後の診断で鎖骨骨折と判明。次のチームからの発表を見て欲しい。
具体的には左鎖骨の骨折とのこと。しかし他の部位の骨折は見られなかったとのことだ。そして彼は今日にでも手術を受ける。もちろん次の日曜日にあるモニュメントのリエージュには出場できない。
ヒルシは先日のアムステル・ゴールド・レースで、Team Visma | Lease a Bikeのマッテオ・ジョーゲンソンが落車し骨折したコーナーでも落車していて、そのときもリタイアを余儀なくされていた。
今回の落車は彼にとって重要目標だったアルデンヌ・クラシックでの連続落車かつ連続リタイアであり、しかも今回も鎖骨骨折という不運。彼にとって嫌な流れになっている。
加えてTudor Pro Cycling Teamという観点からみても、ヒルシとともにエースだったジュリアン・アラフィリップも両レースとも勝負から脱落しており、チーム全体として全く勝負に絡めないままどちらも終わった。
実際にチーム最高順位をみると、アムステルではファビアン・ヴァイス(Fabian Weiss)の52位、今回のワロンヌでは同じくファビアン・ヴァイスの85位と全然ふるわない結果で終わってしまっている。
アルデンヌ・クラシックの最終戦リエージュ~バストーニュ~リエージュでも、ヒルシを欠く編成で戦わざるを得ず、厳しい状況に陥っていると言える。