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ロードレースとロードバイク

エース不在?Netcompany Ineosが2026ツール・ド・フランス出場選手発表

Netcompany INEOS Cycling Teamが2026ツール・ド・フランス出場選手を発表

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近年チーム改革を実施し、運営体制、スタッフ、選手らも大きく刷新し、かつての黄金時代を取り戻し、王政復古を目指すNetcompany INEOS Cycling Team。

そんな同チームが今年のツール・ド・フランスの出場選手を発表した。参加チーム中、Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamと並んで最も遅い発表だ。

  1. テイメン・アレンスマン(Thymen Arensman、26、オランダ)
  2. エガン・ベルナル(Egan Bernal、29、コロンビア)
  3. トビアス・フォス(Tobias  Foss、29、ノルウェー)
  4. フィリッポ・ガンナ(Filippo Ganna、29、イタリア)
  5. ドリアン・ゴドン(Dorian Godon、30、フランス)
  6. ミハウ・クフィアトコフスキ(Michał Kwiatkowski、36、ポーランド)
  7. ジョシュア・ターリング(Joshua Tarling、22、イギリス、初)
  8. ケヴィン・ヴォークラン(Kévin Vauquelin、25、フランス)

まず総合エースは最終的には、テイメン・アレンスマン、エガン・ベルナル、ケヴィン・ヴォークランの3人の中の誰かとなるだろうが、チームは大会スタートの時点ではそれら3人のうち誰かをエースとはしない方針のようだ。それよりも、攻撃的にしっかりと走ることを重視する方針だ。

テイメン・アレンスマンは2年連続の「ジロ&ツール」のダブルになる。

この3人のうち一番の注目はケヴィン・ヴォークランかもしれない。

彼は昨年までArkéa–B&B Hotelsで走っていたもののチームが消滅の憂き目に遭い、今年からNetcompanyへ移籍してきた。

そのヴォークランは明らかにチーム力が弱かったArkéa–B&B Hotelsにおいて昨年のツールで総合7位フィニッシュという好成績を残した。そしてチーム力でも環境・サポート面の充実さでもArkéaとは全く異なる次元のNetcompanyに移籍したわけで、そんな強いチームでどのような走りを見せるのかに注目が集まる。

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