Newsletter Subscribe
Enter your email address below and subscribe to our newsletter

2026ブエルタ・ア・エスパーニャはUno-X Mobilityのアンドレアス・レックネスンが1位で、そのチームメイトのトビアス・ヨハンネセンが2位のワンツーフィニッシュ!
2026ブエルタ・ア・エスパーニャ第7ステージは大会2回目の山頂フィニッシュ。そして獲得標高3750mというけっこうな難易度のステージだった。そんなスペインの地でまばゆい煌めきを放ったのはノルウェーだった。

この第7ステージのポイントは1つはポイント賞ジャージ(同賞首位はポガチャル)を着るワウト・ファン・アールトがどう動くかだった。もちろん中間スプリントポイントを稼ぐための動きだ。
そして予想通りワウトは逃げに乗り、中間スプリント地点を首位通過。
💪 No one pushes as hard as van Aert, who is going for the intermediate sprint points and just so picks up the mountain points while he's already out
— La Vuelta (@lavuelta) August 28, 2026
🔥 Nadie empuja tanto como van Aert, que busca los puntos del sprint intermedio y, de paso, se lleva también los de la montaña… pic.twitter.com/xw9MSGJwkJ
最後の1級山岳が彼には厳しいか?ステージ優勝は難しい?そこで中間スプリントポイントを取ったところで仕事終了でも良かったかもしれないが、ステージ優勝できれば追加でポイント賞のためのポイントを稼げるためそのまま逃げに残り続けた。
もしもポガチャルが動かず、ワウトがステージ優勝もできればポイント賞ジャージをポガチャルから奪うことも可能だ。
ワウトはこの日また同時に山岳ポイントも稼いでいく。山岳賞ジャージも手にしたい?
一方で、この日のもう1つのポイントはもちろんタデイ・ポガチャルがステージ優勝を狙うため動くかどうかだ。だが終盤で逃げとの差が6分以上となっていてポガチャルが今日はステージ優勝を狙わないことが明らかとなっていた。

そんな状況最後の1級山岳で逃げの中から、Uno-Xのアンドレアス・レックネスンが単独で飛び出す。それを追うのはこの日大奮闘のワウト・ファン・アールト(もちろん敢闘賞)と、レックネスンのチームメイトのトビアス・ヨハンネセンの2名。

ヨハンネセンはワウトをしっかりチェックしつつ、ワウトの動きを利用し脚を温存。またそれはレックネスンを後方からアシストすることにもなる。
仮にワウトが加速してレックネスンに追いつくならば、ヨハンネセンはそれについていき、消耗したワウトをゴール前で追い落とせばいい。
つまりUno-Xは2つのカードを持つことになり絶対的有利だった。数日前にポガチャルに対してTeam Visma | Lease a Bikeがしかけたことを今度はVismaに対してUno-Xがやった形となった。

そして残り1kmで、ついにワウトの背中からヨハンネセンが飛び立つ。
ヨハンネセンはワウトを置き去りにし、ステージ優勝となったレックネスンとあわせてワンツーフィニッシュを達成。
おそらくUno-Xのグランツールでのワンツーフィニッシュはチーム創設以来初だろうと思う。この日の夕食はシャンパンで乾杯だろう。
一方、その後方では今日もDecathlon-CMA CGMがUAE Team Emirates – XRGから支配権を奪取し、登りでペースアップ。

Decathlon-CMA CGMとしてはポガチャルは無理としても、他のライバル勢にダメージを与えるための攻撃だろう。
このペースアップにリチャル・カラパスやプリモシュ・ログリッチらが遅れる。
ガル、ポガチャル、そしてエンリク・マスの3名の闘いとなるが、そこからポガチャルがすいすい~っと滑らかに加速して他を置き去りにしてしまう。

🐷「あまりにもスムーズすぎて笑うわ」
ポガチャルはこの日もライバル勢からタイムを奪うことに成功し、また総合争いのリードを拡大している。
🐷「ブエルタ最終日には総合2位の選手と10分ぐらいの差つくんじゃね?」
のちほど。
| 順位 | 選手名 | チーム名 | タイム差 |
|---|---|---|---|
| 1 | Andreas Leknessund | Uno-X Mobility | ― |
| 2 | Tobias Halland Johannessen | Uno-X Mobility | 0:34 |
| 3 | Wout van Aert | Team Visma | Lease a Bike | 0:47 |
| 4 | Jakob Omrzel | Bahrain – Victorious | 0:58 |
| 5 | Juan Felipe Rodriguez | EF Education – EasyPost | 1:13 |
| 6 | Alexey Lutsenko | Equipo Kern Pharma | 1:16 |
| 7 | Iván Ramiro Sosa | NSN Cycling Team | 1:44 |
| 8 | Eddie Dunbar | Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team | 1:51 |
| 9 | Léo Bisiaux | Decathlon CMA CGM Team | 1:53 |
| 10 | Raúl García Pierna | Movistar Team | 2:14 |
| 順位 | 選手名 | チーム名 | タイム差 |
|---|---|---|---|
| 1 | Tadej Pogačar | UAE Team Emirates – XRG | ― |
| 2 | Enric Mas | Movistar Team | 3:50 |
| 3 | Primož Roglič | Red Bull – BORA – hansgrohe | 4:50 |
| 4 | Felix Gall | Decathlon CMA CGM Team | 5:01 |
| 5 | Sepp Kuss | Team Visma | Lease a Bike | 6:05 |
| 6 | Richard Carapaz | Netcompany INEOS | 6:06 |
| 7 | Oscar Onley | EF Education – EasyPost | 6:12 |
| 8 | Mattias Skjelmose | Lidl – Trek | 7:17 |
| 9 | Harold Tejada | XDS Astana Team | 7:46 |
| 10 | Gregor Mühlberger | Decathlon CMA CGM Team | 9:29 |
| 順位 | 選手名(チーム名) | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | Wout van Aert(Team Visma | Lease a Bike) | 104 |
| 2 | Tadej Pogačar(UAE Team Emirates – XRG) | 102 |
| 3 | Matthew Brennan(Team Visma | Lease a Bike) | 60 |
| 順位 | 選手名(チーム名) | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | Tadej Pogačar(UAE Team Emirates – XRG) | 29 |
| 2 | Andreas Leknessund(Uno-X Mobility) | 19 |
| 3 | Enric Mas(Movistar Team) | 14 |
| 順位 | 選手名(チーム名) | タイム |
|---|---|---|
| 1 | Oscar Onley(Netcompany INEOS) | ― |
| 2 | Jakob Omrzel(Bahrain – Victorious) | 3:48 |
| 3 | Léo Bisiaux(Decathlon CMA CGM Team) | 6:07 |