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おすすめロードバイクライトLezyne MACRO DRIVE 1100XLのレビュー。

人気・定評のあるパーツブランドLezyneが放つ、最大1100ルーメンという原付・車なみの明るさを誇るライトの実力はいかに?今回はロードバイク用のフロントライト、Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKの紹介とレビュー。

 

(1) Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKの製品紹介

 

①概要

 

今回購入したLezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKは以下の商品。

 

 

Lezyne公式サイト(日本代理店):MACRO DRIVE 1100XL

 

この公式サイトによれば、このライトの特徴は、

 

最長78時間使用可能!!
コストパフォーマンスモデル

MACRO DRIVEがデザインをそのままに+300LUMENもの大光量化を達成。さらにパワーアップ、バッテリーも強化しロングライフも実現。
バランスのとれたシンプルなボディデザインで、ハンドル上でも邪魔になりません。
15LUMENSのFEMTOモード(点灯)を搭載し、最長78時間もの長時間の使用が可能。
バッテリー一体型で大光量とロングバッテリーライフ、さらに防水性もアップしています。
パワーボタンはバッテリーインジケーターを兼ね備え、常にバッテリー残量を視認できます。
一体型マウントストラップを採用し、ワンタッチ脱着可能。取り外した後もマウントが残りません。

 

なお、このLezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKには、2018年の新作として、最初から予備バッテリーが付属してるやつもある。製品名に「i」がついてる「i」シリーズがそれになる。↓のこれ。

 

Copyright 2017 DIATEC LTD. 公式ページ:Power Drive 1100i

 

公式ページ:Power Drive 1100i

 

それについては、公式サイトで、

 

「i」モデルは、6,000mAhのバッテリーパック「INFINITE LIGHT POWER PACK 」に接続することで点灯時間を2倍以上に伸ばすことができ、450ルーメンの点灯モードで9時間、150ルーメンなら28時間もの長時間点灯可能。夜間のロングライドに威力を発揮します。

 

と、説明されてる。

 

また、Lezyneにはこの1100ルーメンのさらに上、1500ルーメンの最強ライトもある。

 

 

 

②充電方法・時間、持続時間、使用方法など

 

充電方式は、このLezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKも、今日では標準的な充電方法となったPCのUSB端子につないでの充電方式。以下のレビューで画像みてもらえばわかるけど、専用のUSBケーブルが附属品として最初からついてくる。ライトにつながる側は、マイクロUSB形状。

 

充電時間は、5~8.5時間。せやから仕事中とか寝てる間にやっとくとええね。ちなみに、High-speed 2 Amp USBとかいう充電方法(HE充電?)にも対応してて、それやと充電時間が短くなる。4時間とか。

 

持続時間は、

 

・最大の1100ルーメン→1時間20分

・650ルーメン→2時間30分

・450ルーメン→4時間30分

・150ルーメン→10時間

・150ルーメン(点滅モード1:Flash)→19時間

・150ルーメン(点滅モード2:Pulse)→18時間

・15ルーメン(点滅モード3:Femto)→78時間

 

たぶん一番使い勝手がよくて、頻繁に使うのは450ルーメンの点灯モードと、150ルーメンの点滅モード1のFlashパターンのやつ。当たり前やけど両方とも十分な持続時間となってる。

 

使い方は↓の製品PVをみてどうぞ。

 

 

 

 

 

(2) レビュー。Lezyne HECTO DRIVE 300xlとの比較。

 

①実際の外観、大きさ、ハンドルにつけた状態の大きさなど

 

まず実際に、購入した製品の画像をみてもらおうか。

 

全体像。

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK

 

台座から伸びるゴムのストラップで、ハンドルにまきつけるわけ。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK

 

ライト自体は羊羹みたいな見た目でシンプル。ボタンのポッチが上部にあるだけの非常にシンプルなデザイン。

 

せやからどんなバイクにも似合うと思う。

 

ライト本体の大きさは、縦が9.5㎝、横幅が4㎝。

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKの台座部分

 

ハンドルとの設置部分である台座部分は、このようにぶっといゴムでライト本体と一体化されてる。頑丈さへの期待が高まる。

 

自転車用のライトってのは、この台座そのものがしっかりしてるか、そして、台座とライト本体との接合部分がしっかりしてるか、この2つの点が非常に重要。下手したらライト本体の性能よりその2点のほうが重要かもしれへん。

 
Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK台座

 

この台座部分はこうやって回転させられる。つまり、ハンドルに設置してからでも手がグイっとひねってやればライト本体の向きを変えられるというわけ。これ便利よ。

 

簡単に向きを変えられるわけやけど、せやかというて、走行時のちょっとした大きな振動で勝手に向きが変わるとかそんなことはまずありえへん。その程度にはかっちりと固定されてる。絶妙な塩梅。

 
Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK 説明書

 

説明書は多言語対応式。日本語での説明もきちんとあるので安心。

 

保証は購入日から6か月との記載もあり。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKのUSBケーブル

 

充電は上述のように、USB式。USBケーブルもきちんと附属。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK

 

ライト本体の後側はこうなってる。上のUSBという文字のところがパカっと開くようになってる。その穴の奥にマイクロUSB端子が潜んでるわけ。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK 後ろ側

 

引き抜く感じ。最初は引き抜くのにちょっと苦労するかも。浸水防止のため、けっこうきつくハマってる。ここもゴム素材になってる。いちおうツマめるようになってる部分があるけど、そこをもってひっぱってもそんなに簡単には抜けへんかった。あんまり強くひっぱるとそのツマミ自体がブチっといきそうで怖かったわ。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKとHECTO DRIVE300XL

 

←が今回買ったMACRO DRIVE1100XL。→が昔買った300XL(今は廃番)。見てわかるように1100XLは2つのLEDを装備。実際使ってみると明るさが全く違う。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKとHECTO DRIVE300XL

 

大きさの比較。だいたい倍の大きさ(体積)。

 

ハンドルに設置してみた。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKとHECTO DRIVE300XL

 

うん、ええ感じにコンパクト。縦9.5㎝で横4㎝のライトやけど、そんなに主張しないサイズで好印象。ええね。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKとHECTO DRIVE300XL

 

ワシは、サイコンは絶対つけないマン。今のところは。今のところは……。

 

というのも、実はアレを狙っているから。まぁアレに関しては来年か再来年とかになるやろかな。そもそも普通に販売されるかどうかもわからんし。アレに関してはまたそんときや。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACK

 

もちろん走行中になんの邪魔にもならへんで。ダンシングしても脚が当たるとかそんなんありえへん。重さは195g。ハンドルを振っても重さは全然気にならへんし、ライトが動くこともない。

 

ワシのハンドルは3TのErgonova Pro(アルミハンドル)で、クランプ径:φ31.8。

 

まぁ普通のハンドルやったらフツーにつけられるはず。なんやいうてもゴムバンドを巻き付けるだけやし。多少の融通は効く。


 

②使ってみた感想「もう何も怖くない」。そして、なぜこの製品を選んだのか?

 

さて、実際にこのライトをロードバイクに設置して、夜10時ごろに近所をブラブラと乗ってみた。ちなみに田舎の村やから、街頭はほとんどない。

 

使ってみた感想で良いと思ったところ1つ目は、十分な明るさと持続時間。

 

ワシ「あぁ^~良いブヒ~」

 

いやーやっぱり300ルーメンのやつとは全然違うね。もうね、安心感が違うブヒ。思わずニンマリと頬が緩んだわ。

 

たとえ街頭のない道を真っ暗の中多少走ることになっても、「安全に家に帰れる」という確信が持てる。

 

これはとても大事。ライトが貧弱やと暗くなる前に帰ろうと急ぐこともあるやん?でも、そういうときってだいたいロングライドの帰りなわけ。それは体力が落ちている時間帯なわけやん?

 

ということは必然的に集中力・判断力もやっぱり落ちてるんよ。しかも周囲は暗くなってきている状況。余計に集中力や判断力が必要になってくるのに、それが低下しているわけ。

 

そんなとき焦ってるとロクなことにならへんというのは、みんな誰しもこれまで経験してることやと思う。そういう状況こそ冷静に落ち着いて走るのが大切。ゆっくりと安全第一で。

 

でも貧相なライトやとどうしてもそれが許されへん。ゆっくり走ってたら真っ暗になるだけやし。

 

そんなときにこの強力な明るさをもつライトが真価を発揮するんや。

 

10時間近く夜の道を走るようなブルべにはこれ1つだけじゃ全然足りへんけど、そんなガチブルべじゃなければ、せいぜい夕方からの数時間を走れば家に帰れる、そんなライドがほとんどやん?

 

せやからワシはこのライトを選んだ。街頭のない真っ暗な道でその性能を実感できるのが最低600ルーメン以上やとワシは考えてるけど、その600ルーメンで2時間30分使えるからね。ちょっと妥協して450ルーメンで4時間30分使える。

 

すでにこの記事を書いてる今の時期(11月)は日が短い。ワシの住んでる京都・奈良あたりは5時半には真っ暗。そこから600ルーメンで2時間30分走れば夜の8時。

 

実際にはワシはそんな時刻まで走ることはないけど(そんな時間になるなら輪行)、パンクとかちょっとしたアクシデントで、夕方6時に帰る予定が8時になる可能性もある。

 

そんなときに十分このライトで対応が可能。

 

実際600ルーメンで十分やしね。最大の1100ルーメンやと車のハイビーム?みたいなレベルで、ライトを下向けにしないとクレームくるんちゃうか?

 

良いと思った点の2つめは、設置の容易さとゴムバンドの丈夫さ、そしてライトの台座の使い勝手の良さ。

 

取り付けもゴムバンドでハンドルに巻き付けるだけ。そのゴムバンド(ストラップ)も太くて頑丈・耐久性に期待できる。

 

ハンドルとライトの接点となる台座もライトと一体化してることで、かなりしっかり&がっちりとハンドルに固定されてて、たとえMTBで山を下ってもライトがズレたり外れたりしなさそう。それほどにしっかりしてる。

 

この点、某パーツメーカー、〇at 〇〇eのライトについて言うと、ライト本体の性能はええんよ。他社に負けてない。でもあかんのは、ライトの台座なんや。あの設計と材質はほんまクソ。

 

ママチャリでそこのライト使ってたから(今はKnogのライト)言うけど、振動に弱い。台座が崩壊してきよる。ライト本体との接合部分がガバガバになってきて、ライトが走行中にポロリ落下となる。そのせいで、ライトが割れたりするんや。ライト本体は性能ええし、まだまだ使えるはずやったんやけど、自転車から落ちてライト本体がつぶれるという悲劇。ま、最新の製品がどうなってるんかは知らんし、製品によるんかもしれへんけど。

 

ようするにライト本体と台座が分離してるやつは、その接合部分に負荷がかかると弱い。

 

その点、上記①の画像のように、ぶっといゴムバンドと、ライト本体と一体化・統合化されたごっついゴムの台座を擁するこのLezyneのライトは、そんな心配なし。もちろんゴムの劣化というのは絶対あるけどな。ま、そこはしゃーない。どんなもんでも劣化するし。

 

そんなふうにハンドルにがっちりと固定できるにもかかわらず、ライトの上向き下向き、そして左右方向を調整するのは非常に容易かつスムーズにできる。片手でグイっとやりたいようにやるだけ。走行中でも簡単にビームの方向を変えられる。この点もすばらしい。ライト本体と台座が一体化してることのメリットがここにも効果を発揮してる。

 

良いと思った点の3つ目は、見た目がいいこと。これ大事ブヒ。

 

Lezyne Y11 MACRO DRIVE 1100XL BLACKとHECTO DRIVE300XL

 

たとえ高性能でもあんまりでかいライトはちょっと見た目がね……。その点このライトはわりとコンパクトにハンドルに収まる。デザインもシンプルだからなおさら。

 

上の画像の手前がHECTO DRIVE300XL。奥がMACRO DRIVE 1100XL。これは比較用に2つ設置しただけで、普段は1100XLのみ。300XLはMTBのフロントライトして活用中や。

 

Lezyneのライトにはこの1100XLの下にもいろいろライトがあって、700ルーメンのもある。実は最初そっちを買おうかなと思ってたんや。ちょっと安いし。上でも書いたけど600ルーメンあればまぁまぁ十分やし。

 

でもなんで1100XLにしたかというと、「やっぱり中途半端なもん買うんやったら、2000円ぐらいしか値段変わらへんし、いっちょええやついっとくか」という考え。それにやっぱり、600ルーメンで使うときの持続時間が1100XLのほうが長くなるしね。本体が大きくなるぶんバッテリーも大きくなるから。でもま、さすがに1500はいらんかなと。確かに1500と比べると中途半端な買い物といえばそうやけど。

 

で、上の画像のように実際ハンドルにつけてもまぁ許容範囲内の見た目やし、これでワシは大満足。実はもうちょっと大きいかなと思ってたからね。


 

(3)まとめ

 

①判決

 

☆5つ満点中、☆4.5!よんてんご!

 

 

 

②良い点・悪い点

 

良い点は、

 

・海外通販大手WiggleではゴムストラップやUSBケーブルの予備品が売られてるので、それらについては壊れても入手可能。

・十分な明るさによる圧倒的な安心感。ロングライドで遅くなっても精神的に楽。安全に帰ってこられる確信が持てるので、焦って速度だし、無用な事故を誘発する可能性が減る。

・意外にコンパクト。ハンドルにつけてもかっこいい。ハンドルにつけても重さは全く気にならない。

・自分が想定した使い方のイメージとばっちり適合。

・ボタンを押すだけなので走行中でも容易に、ライトの明るさや点滅パターンを変えられる。

・ライトの上下+左右の方向を片手で簡単に変えられる。

 

一方、悪い点は、価格。あと1000円安くなればハッピー。そして、ハンドルにつけるとき、けっこう力いること。か弱い女性(そんなものはいない)はちょっとしんどいかもね。

 

というわけで、ハンドルにつけたときの外観がそれなりにコンパクトに収まってて、見た目もシンプル、そして安心できる十分な明るさと性能を備えてる、そんなライトを求めてる人にめっちゃおすすめ。

 

街乗り・通勤・通学でももちろん、1日に300㎞ぐらいまでの長距離ライドでも、そしてちょっとしたブルべにおいて2つ同時使用などで戦力となる有能なライトやで。

 

 

Wiggleだと、ちょっとAmazonより安い。ちょっとだけやけど。
Wigge:Lezyne Macro Drive 1100

 

こっちはこれまで使ってたHECTO DRIVEの新しいバージョン。明るさが400ルーメンへUPしてる。夜でも比較的明るい街中を走るときはこれでも十分やで。

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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