【予定通り】ニバリはTrek-Segafredoへ移籍が確定



情報源:Segafredo boss confirms Vincenzo Nibali signing

これまで過去記事で紹介してきたように、Vincenzo NibaliがTrek-Segafredokへの移籍が確定となった。同チームのスポンサーSegafredoのボスがそれを公的に認めた。おそらく、Nibaliにとっては、現役最後のチームとなるはず。



これまで書いたこの件の過去記事はこれら。



というか、Segafredoのボスはそんなこと今の時点で公にしてええんかいな?

Segafredoはイタリアのコーヒーチェーン店。日本だと関東メインに展開。あと沖縄に少し。ワシの近畿圏にはないから、全く馴染みも親しみもない会社。はよ、作れ。

やはりイタリア企業だけに、イタリアのレジェンドVincenzo Nibaliの獲得は長年の夢だったもよう。本来ならTrekのスポンサーとなった2016年に、Nibaliを獲得できればよかったんやけど、それは叶わず。NbaliはアスタナからTeam Bahrain Meridaに行ってしまった。



Segaredoのボスはこう述べる。

“I’d wanted to very badly, and I finally did it.”



訳「ほんまに、ほんまにNibaliが欲しかったんよ。でもついにワシはそれを実現したんや」

“With Vincenzo we become ‘Italians’, even if Trek is American, international, and wants athletes of many nationalities. For me, cycling without the historical core of nations like Italy, France, and Belgium does not exist. It will certainly give us a lot of notoriety, visibility. I hope he wins some good races and I trust that will happen.”



訳「Vincenzo Nibali加入によってついにチームは『イタリアチーム』となる。たしかにTrekはアメリカのチームで、国際色豊かで、多くの国から選手を集めようとしてるけどね。それでも、ワシにとっては、イタリア、フランス、ベルギーのような歴史的な自転車強国なしのロードレースなんて考えられへんのや。これからきっと、チームはぐっと知名度があがり、露出も増えるやろう。ワシは、Nibaliが有名レースに勝てると思ってるし、そうなると信じとる」

おまえどんだけ愛国心というか、イタリアに誇りを持ってるんや……と感じる供述やね。本当ならば、Segaredoにもっと金あれば独占的第1スポンサーとして、イタリア国籍のチームにしたかったんやろね。

さてNibaliの移籍に伴い、「Nibaliグループ」の面々も移籍してくるはず。具体的には、弟のAntonio Nibali、専属コーチのPaolo Slongo、専属マッサージ師のMichele Pallini、そして専属ドクターのEmilio Magniといった面々。

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