2020ツール第15ステージ感想:コロンビア大崩壊

ひょっとしたら彼のファンまたはそのチームのファンの一部でさえ、今日こうなることを予見していたかもしれない。

今まで誰がこんなコロンビア人を見たことがあるのか。いや誰もないであろう。そんなとんでもないことが起こった。完全に破壊されてしまった。

個人的にはこれまでのステージでの調子から多少はタイムを失うだろうが、今日も悪いなりになんとかまとめるだろうと思っていた。しかし、完璧にその予想は外れた。

一方、良い意味でブタを驚かせたのがリッチー・ポート(Richie Porte)である。

2020ツール・ド・フランス第15ステージ リッチー・ポート


(´・ω・`)なんでお前いまごろそんな強さを・・・
(´・ω・`)なんで最初からその強さを見せられへんのや!

それにしてもタディ・ポガチャルは強すぎる。プリモシュ・ログリッチも当然に強すぎるが、ログリッチの場合は圧倒的なチーム力があるから多少はそれを差し引いて考えているが、実質ダビド・デ・ラ・クルス(David de la Cruz )しかアシストがいないのに、なんなのあの強さ。スロヴェニア国内選手権といい、今年のポガチャルはどうなってるんや。

2020ツール・ド・フランス第15ステージ
2020ツール・ド・フランス第15ステージ アダム・イエーツのアタック

あと、チームイネオスへの移籍が決まっているミッチェルトン・スコットのアダム・イエーツ(Adam Yates)の終盤のアタックは、「俺が来年のイネオスのエースだ!HAHAHA!」というアピールかなと思ったりもした。まぁすぐに吸収されてしまったが。そんな妄想がよぎったアタックだった。

明日は休息日、そして明後日からいよいよ最終週。チームイネオスらは最強のスロベニア人コンビの牙城を崩せるのか?コロンビア陣営の反撃はあり得るのか?

そしてロードレースは今後、スロニベアvsコロンビアの二強時代になっていくのか?大英帝国はどう対抗する?

8 thoughts on “2020ツール第15ステージ感想:コロンビア大崩壊

  1. こんにちは初めてコメントさせていただきますが、以前から拝見させていただいておりました。
    私もロードバイクを初めて以来、TREKを乗り続けている為にどうしてもTREKの成績が気になっておりましたが、先日モレマの骨折により終戦気分でした。
    リッチー・ポートに関しても昨日の超級で落ちて行くだろうと…
    はっきり言って驚きの一言…なので余計に「横風?聞いてねーよ」が無ければなんて思いましたがw
    しかし、そんなユルユルのTREKセガフレードだからこそ、過大な期待せずに昨夜の快挙?を喜べたのかもなんて、やはりTREKファンって屈折してるのでしょうか。
    とにかく今週も山岳ステージが続きますから生暖かく見守りたいと思います。

    1. 初コメントうれしいブヒ!

      おそらく世界中の誰も(ポートの家族以外)、下手したらチームのスタッフたちもみんな「どうせ落ちるやろ」と思ってたかもしれないブヒね。
      だからこそ本当に驚愕の強さだったブヒね。まさかとしか言いようがない強さ。

      たぶんどんどん調子が良くなっているのかもしれないブヒね。そうならばまだまだ期待はできそうブヒね。

  2. 国際映像にもあまりクローズアップされず、選手のコメントにも出てこないけど、ひっそりと総合4位につけているスーパーマンロペス。
    結構不気味な存在ですよね。
    昨日も最後まで残れていたので調子は良さそうですが、果たして・・・

    1. そういえばアスタナはいつぞやにステージ優勝したルツェンコ以外全く目立たないブヒね。
      かと思えば、昨日のステージの結果Miguel Ángel López(MAL)がいきなり総合4位にジャンプアップしてたり・・

      (;゚д゚)ゴクリ…

  3. ベルナルとIneosは完全に終わった。
    ログリッチとポガチャルは、コロナ禍においてもスロベニアの練習環境が良かったのでは?と言われているが、Jumboのメンバーがしっかり調整できていること、フルームとトーマスもツールに合わせられなかったことを考えると、Ineos全体の調整不足だと思われる。
    ポガチャルは、「ログリッチのBadDayを待って攻撃する」ようなことを言っているらしいが、それは君も同じだぞ!ってオジサンは言いたいよ。
    去年、ベルナルが総合優勝したから、今年は自分だ!と思っているのは分かるけど、同国の先輩を怒らせるようなことを言ってはいけないよ。
    若いっていいなぁ~。

    1. まぁ二人は仲良しなようなので、たぶん二人してお互いに「攻撃するときはするよ」と言い合ってるんだと思うブヒね。

      チームイネオスについては、いつぞやの横風(追い風?)分断ステージのメカトラでカラパスが遅れがなければ、今回のようなステージでカラパスがエースになることもあり得たかもしれないブヒね。
      ただカラパスも万全の状態とは言えなさそうなツール参戦だったので、結果は同じようなものだったかも。

  4. リッチー、心なしか調子を徐々に上げつつ… な気がしますねぇ。
    最終盤にグループの中にリッチーの姿見たときはちょっと興奮しましたよ。ウイランガヒルのロケットダンシングが空撮映像にかぶさりました。
    で、リッチーアタック、ポガちゃんそれに飛びつく、ログリッチ追いかける、最後はポガちゃん僅差で飛び込む… になったらいいなぁと思ってたらほぼその展開になり、深夜に一人興奮しまくりでした✌️

    チーム力の差があるからシャンゼリゼでポガちゃんのマイヨジョーヌはないと思うんですが、表彰台はいけるんじゃないかと。あとマイヨブランも。

    1. 今後の山岳ではもう何も余計な動きはせず、ひたすらログリッチについていくことに専念して、あ
      とは第20ステージの個人TTを上手くまとめれば十分2位はあり得るブヒね。

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