ジロ第4ステージの感想:1ピクセルの勝利とボトル殺人事件とゴール後に謎の落車

ジロ・デ・イタリア第4ステージが終わったので、感想をあっさりと。今回の内容は、「1ピクセルの勝利」、「ボトル殺人事件」、そして「ゴール後謎の死を遂げた二人」の3本立て。

1ピクセルの勝利

この日は予定通りスプリンター達の競演。そうゴールスプリントでの決着となったが・・・・・・きわどい!あまりにもきわどい!ハイレグの水着のようにきわどい!そんなゴールラインでの判定となった。次の画像を見てほしい。

2020ジロ・デ・イタリア第4ステージ
2020ジロ・デ・イタリア第4ステージ

この差よ!もう画素数でいう1ピクセルの差しかないような判定。

ボトル殺人事件

昨日、チームイネオスのエース、ゲラント・トーマス(Geraint Thomas)が、スタート直後のほぼニュートラルゾーンでボトルを踏んで転倒。そのままゴールはしたが、トップから大きく遅れジロ終戦となった。そして翌朝、つまり今日だが正式にリタイアを表明した。ゴール後すぐのX線検査では骨折は見つからなかったが、その後のさらなる精密検査で骨盤骨折が判明した。

なお第3ステージはゲラント・トーマスとは別の意味で、ボトルがニュースとなった日でもあった。

そんなボトルだが、またしても今日その牙をむいた。本日第4ステージでその毒牙にかかったのはトレック・セガフレードのピーター・ウェーニング(Pieter Weening)である。次の画像を見てもらおう。

一番最初の画像、ピンクの丸印の選手が被害者ピーター・ウェーニングである。そしてその画像の白い矢印に着目してほしい。

見にくいかもしれないが、後輪の近くにボトルが転がっている。

このウェーニングは補給地点でチームスタッフから補給を受け取ったその直後にボトルを踏んだのであろう。よく見るとそのボトルは赤色に見える。赤いボトルを使っているチームといえば、まずトレック・セガフレードである。

(‘A`)まさか自分のチームのボトルに殺されかけた?

巻き込まれたのはモビ☆スタの選手である。とんだ災難。

だが両名とも大きな怪我はなかったようで、その後はゴールまで走り終えた。

ゴール後謎の死を遂げた二人

この日最大の事件は、プロトンがゴールラインを超えレースが終わった後に起きた。なぜか2名の選手がフェンス近くで倒れていたのである。

みんなこの映像を見てて「ファッ!?」ってなったと思う。一体何が起こったのかさっぱりである。二人は起き上がれないような感じでずっと倒れたままだった。なぜプロトンがゴールした後にそんな場所で??ていうか、そのフェンスは何?続報待ちである。

2 thoughts on “ジロ第4ステージの感想:1ピクセルの勝利とボトル殺人事件とゴール後に謎の落車

  1. ウェーニングですが、恐らく受け取ったボトルをケージに差し損ねて落としたそのボトルを踏んだ、ように見えますね
    踏んだ瞬間は突然ボトルが現れてて、どこからか飛んできたようには見えないんですけど…

    1. あーたしかにそうかも。ウェーニングの前にいた選手とかは特に何も注意してなさそうだったので、その可能性大かも。

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