【対コロナ】ブエルタの秘密兵器。ASOがBiorama and Bioserモバイルラボを導入

現在開催中のジロ・デ・イタリアでは新コロナで残念なことに、Mitchelton-ScottとJumbo-Vismaがすでに撤退してしまった。さらにSunwebのマイケル・マシューズ(Michael Matthews)も陽性が出てしまいリタイアとなったが、彼については偽陽性だった可能性が高い。

さらにはヨーロッパではすでにコロナ第二波が襲来している。どこも今春と同じかそれ以上の厳戒態勢である。

そんな中、今日から始まるブエルタでは、ASOがコロナ検査のための秘密兵器を導入する。それがこちら。

その秘密兵器とは、Biorama and Bioserの移動型のラボ(検査&分析環境)である。

Biorama and Bioserといのは、民間の資金によって創られたコロナの検査組織。物理学者、生物学者、化学者、ITシステムの専門家などの18人の専門家によって構成されるチームが検査&分析を行う。いわばコロナ検査のドリームチームである。

このラボの大きさは幅14m。1日700~750人について検査をする予定で、検査から24時間以内にその結果を出せるようになっている。そして、1日につき最大1000個までのサンプルにつき分析可能なシステムが搭載されている。

もちろん検査する側の専門家たちに対する感染防止策も講じられていて、専門家たちの安全は100%確保されているとしている。

なお、ブエルタに向けての検査結果だが、バーレーン・マクラーレンとチームサンウェブからそれぞれ1名ずつチームスタッフから陽性が出ている。しかし、選手らは全員陰性であると判明している。よって、今日から全ての選手が無事にブエルタをスタートする。

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