【Factor Ostro VAM】フルームがディスクブレーキについて語る

今年からイスラエルで走るクリス・フルーム。これまでチームSky&チームイネオスの10年間ずっとピナレロ(Pinarello)だったが、今年からFactorへと大きくバイクが変わる。

しかも、メインで乗るFactor Ostro VAMはディスクブレーキバイクである。知っての通り、ピナレロ時代はずっとリムブレーキでツール・ド・フランスを走り続けた。そんな彼がついにチームバイクFactor Ostro VAMのディスクブレーキについて語る。次の動画を見て欲しい。

この動画でフルームはFactor Ostro VAMについてはかなりお気に入りとのこと。ただ1つ、ディスクブレーキを除けば・・・。ディスクブレーキについては彼はこう語る。

“I’m not 100 per cent sold on them yet, myself,”

訳「自分としてはディスクブレーキにはまだ完全には納得していない」

ただ、路面がドライであろうとウェットであろうと確実に「狙って止まれる」制動力は高く評価している。フルームが不満を持っている点は、走行中にローターやパッドが擦れることである。特に10分以上の長い下りでブレーキをかけ続けると、摩擦熱でローターが高温になり少し歪んででしまう。その歪みがパッドとの擦れを発生させる。異音はもちろんパワーロスにもなるだろう。

“Personally, I don’t think the technology is quite where it needs to be yet”

訳「個人的には、ディスクブレーキはまだ完全なものとは思わないね」

さて、今年のツールでフルームはディスクブレーキに乗らざるを得ないのか?それとも何か秘密兵器が登場するのか?

Amazon

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください