ロードレースとロードバイク

アソス「スポンサーは続けるが、それはメインスポンサーが見つかることが前提」

チーム消滅の危機にあえぐ南アフリカのワールドツアーチーム、クベカ・ネクストハッシュ(Qhubeka NextHash)。。それにウェアを提供しているのがロードレース界でも圧倒的ブランド力を持つ高級ブランドのアソス(Assos)。

アソスとしてもチーム存続を願っているようだが、チームのメインスポンサーになるつもりはないようだ。

情報源:Assos waiting on Ryder’s desperate sponsor search before committing to Qhubeka NextHash

アソスとしてはあくまで、どこかの会社がチーム名に冠せられるメインスポンサーとして見つかったことを前提にして、スポンサーとしてチームに関与し続けたいという考え。アソス自身がメインスポンサーになるつもりはないようだ。

同チームは昨年はNTTがメインスポンサーとなりNTT Pro Cyclingとして活動していたが、NTTの撤退が決定。そのときもスポンサー探しに苦労し、ウェアブランドのアソスが共同タイトルスポンサーとしてチームを救済するという経緯だった。

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そして今年の最初はQhuka Assosというチーム名で活動していた。その後、仮想通貨関連投資企業のネクストハッシュ社が共同タイトルスポンサーとなり今のQhubeka Nexthashというチーム名に変わっている。それが今年の6月のこと。

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ただそのネクストハッシュ社がチームに必要な資金を提供しておらず、選手らへの給料未払いが報道されていた。その後、選手たちは同チームとの契約どうこうに関係なく自由に他チームとの移籍交渉が許され、実際に何人かの選手は移籍が決まっている。

そして来年度にネクストハッシュ社がスポンサーを続けるのかは現時点では発表されていない。そんな中でチームを率いるダグラス・ライダー(Douglas Ryder)は現在も新スポンサー探しに奔走中。

最終手段として、昨年末のようにアソスが再び(一時的に)共同タイトルスポンサーとなり、とりあえずのチーム延命を図るというのは有り得そうだが・・・・・・だが、新スポンサーが見つかる目処もなくそれをやってしまうと結局来シーズン途中でのチーム消滅ということもあり得るわけで、中途半端な時期でのチーム消滅のほうが混乱は大きくなりそう。ならば、アソスとしても二度目はないと考えるか。

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