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全世界の70億人のロードレースファンに朗報が入った。今年はコロナや相次ぐ落車負傷に呪われたシーズンを送っていた現世界王者ジュリアン・アラフィリップ(Julian Alaphilippe)だったが、世界選手権に出場することになった。フランス自転車連盟のツイートを見てほしい。
👀 Découvrez la sélection tricolore 🇫🇷 pour les Championnats du Monde route du 18 au 25 Septembre à Wollongong en Australie 🌈 pic.twitter.com/7NZIAolENn
— FFC (@FFCyclisme) September 13, 2022
今年のフランスの世界選手権ロードレース男子エリートの出場メンバーは、
(‘A`)「強い(断言)」
カヴァニャとアルミライルは個人TTにも出場する。
なおフランスが9人の選手を送り込めるのは、現世界王者は特別扱いというルールがあるからだ。本来は最大で8人までしか選べないが、その特別枠によりアラフィリップが入って9人となる。
今年の世界選については次の過去記事も見ておいてほしい。なお日本での放送は我らがJスポだ。
また来年度の2023年の世界選手権は、2024年のパリ五輪を控えた特別な大会となる。それについて次の過去記事をまた読んでおいてもらいたい。